<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>おおやにき</title>
        <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/</link>
        <description>jus postulandi actionem pro aliis</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 26 Aug 2008 23:18:22 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>今日の名古屋駅3番線</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P1000634.jpg" src="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P1000634.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>前回は武豊行の区間快速が二本止まっていたJR名古屋駅の3番線だが、今日のこれは岡崎行普通の切り離し。どうもここまで6両で来て、後の2両を切り離して発車していったらしい。上り普通はおおむね1番線からの発車なのに駅の時刻表を見るとときどき3番線があるのは何故だろうと思っていたが、どうもこういう事情だったようだ。つまりホームの途中で閉塞区間が別になっているので3番線なら切り離しができるということだろう。ちょうどホームにあがったら普通が発車するところだったのであわてて撮影した。ブレブレである。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000549.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000549.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 26 Aug 2008 23:18:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>雨の箱根</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P8230206.jpg" src="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P8230206.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>泊まり込みで研究会をやることになったので強羅まで出かけてきた。新幹線で小田原に出て小田急車両4両の箱根湯本行各停に乗り継ぎ、箱根登山鉄道の強羅行き登山電車に乗り継ぎ、さらにケーブルカーに乗り換えてようやく会場である。<strong>遠い</strong>。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P8230210.jpg" src="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P8230210.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>というかそもそも小田原に出るまでが一苦労で、現在三河在住である私の(新幹線の)最寄り駅はすでに名古屋ではなく、しかし豊橋と小田原に都合よく止まるひかりなぞあるわけもないので東海道線の快速からこだまに乗り継ぎ、そこから上記の経路で三回ほどスイッチバックを堪能した結果として会場に着いたらすでに疲れていたわけである。<strong>いいのかそれで研究会として</strong>。ちなみにスイッチバックが奇数回であるというのをすっかり忘れていたので上大平台からずっと進行方向を背にして急勾配を上った結果若干気分が悪くなりまあ体調も悪かったような気がするんだけどすっかり虚弱である。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P8230214.jpg" src="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P8230214.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>しかも一泊二日の日程中えんえんと雨が降っており、まあ別に本筋は部屋にこもって人の話聞いているだけなので構わないと言えば構わないが気が滅入る。せっかく箱根まで来たので日曜に予定が済んだら少し観光でもしようかと思っていたがどうも適当な陽気とも思えない。それでも何もせずに帰るのは悔しいので風祭で途中下車して「<a href="http://www.kamaboko.com/submenu/1.htm">かまぼこ博物館</a>」とか行ってみた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="P8240230.jpg" src="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P8240230.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-right" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>お飲み物付きでいいかまぼこの試食(有料)とかさせてくれるので面白かったが、すぐ横にある「鈴なり市場」とやらに行ったら<u>値段順に三種類のかまぼこ食べ比べセット</u>とかがあり orz。　これから行くぞという人がもしいたら、お値段は少し高いがそちらの方がお勧めかなと。</p>

<p>そして予約してあった帰りのひかりの時間が近づいたので小田原駅に行ったら新幹線が大雨で止まっている。ちょうど運転再開したところだが2時間前に発車していたはずの前のひかりがこれから来るというので本来の便を待っていたらいつになるかわからない。仕方ないので自由席に乗り込んだら当然ながら満杯で名古屋まで立ちづめである。まあ90分やそこら立っているのは職業上慣れたものではあるが<strong>なんでこんな目に</strong>。結局疲れに行った研究会ではあったなあとそういう話である。</p>

<p><CENTER>＊＊＊</CENTER></p>

<p>なお翌日の新聞報道(<a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080824-OYT1T00552.htm">Yomiuri Online</a>)などを見るとどうもそれでも私は運がよい方であったらしい。 小田原で待っていれば席のあるひかりが来ただろうが帰りがいつになったかわからないところを見ると、あの選択で正解だったのかなあ。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000548.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000548.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移動記</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 23:46:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ゆとり世代？</title>
            <description><![CDATA[<p>ようやく1年生向け科目の採点が終わったわけだがどうなのかいろいろと(挨拶)。念のために言っておくと以下はあくまである大学で特定の教員がたまたま経験した内容であってそれ以上の一般化をするつもりはないしその材料になるとも思わないが、しかしその何と言うかこう。</p>

<p>まず前提として、私の行なう試験は<strong>原則として持込可</strong>である。まあいい加減大学なので暗記力ではなく理解力や表現力を問おうとしているわけであるが、試験の秩序を維持し公正を担保するために「外部との連絡手段、生物、音響を発しまたは動作に外部電源を必要とする機器」の持ち込みは禁止している。だからまあ、音を消したノートパソコンは持込可だし、実際に利用した学生もいるわけで、そういうのは別に構わないと思っているわけだが<strong>食い物を持ち込まれたのは初めてだぞこのヤロウ</strong>。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000546.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000546.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 23:53:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>TypeKey導入しました(暫定)</title>
            <description><![CDATA[<p>え〜ごらんになるとわかると思いますが、コメントする際にTypeKeyによる認証を行なうことが<strong>できる</strong>ようにしました。mayであってmustではありません。「匿名でコメントすることもできます」という部分をクリックすると、従来のコメント欄が表示されます。</p>

<p>従来発生していた「何故か特定の方のコメントが漏れなくスパムフィルタに引っかかる問題」に対処するために認証システムを導入したものですが、第一に誰でもコメント可能であるという従来のポリシーを変更する気はないところその観点からは(コメントする人にとっての)余計な手間が増えており、第二にこの変更によって問題が解決するのかどうかも実はよくわからないので、しばらくしたら廃止してしまうかもしれません。まあ暫定導入ということで、ひとつ。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000545.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000545.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 23:53:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>夕景</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P1000633.html" onclick="window.open('http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/images/P1000633.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/assets_c/2008/08/P1000633-thumb-320x426.jpg" width="320" height="426" alt="P1000633.JPG" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>ちょっと珍しかったので撮影。JR名古屋駅の3番線なのだが、手前に止まって客が乗降しているのが18:03発の武豊線直通区間快速(キハ75形2両×2)。その奥に少し間隔を空けて次の区間快速(18:23発)になる編成(同じくキハ75形2両×2)が待機している。同一番線に二編成が待機って、まあ引き上げ線に余裕のない近鉄難波駅でやっているとは聞くもののあまり見ないよねえと思った。普段からこういう運用なのか、なにかトラブルがあった余波なのかは確認していない。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000544.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000544.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 08 Aug 2008 23:36:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>要約版。</title>
            <description><![CDATA[<p>というわけで、3月に開催された<a href="http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000511.html">「警察政策フォーラム」</a>の記録が公刊されました。大屋雄裕「監視と自由の関係：事前規制と事後規制の違いを中心に」(警察政策フォーラム：市民生活の自由と安全・理論と実務の架橋)、警察大学校(編)『警察学論集』61巻8号、立花書房、2008.8、pp. 111-124.</p>

<p>すでに述べた通り、基本的には『自由とは何か』の内容をもとに実例などに言及して要約的に述べたというものですが、会場でお話しした内容のうち舌先の滑った部分は省略しましたのであしからず。というかサービス精神旺盛で早口なので当日は大変にいらんことを言った気配があってですな、まあ名大法学部の研究室配置をめぐって憲法学の先生とかけあいした部分とかはディスカッションの記録(これは別途公開されるらしい)からも割愛したのですよええ。</p>

<p>私がライブだと<strong>すげえいらんことを言う</strong>というのは実際に私の話とか聞いたことのある人は知っていると思うわけであり、いや本当にこのブログでさえだいぶ実は抑制してるのだが、なんかまた人前でお話しする機会がいただけるようなので気になる人は案内をお待ちいただけるといいかと思う。なお＠東京(だと思うんだけど)。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000543.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000543.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">原稿</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 19:41:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>医療過誤問題管見</title>
            <description><![CDATA[<p>地元での用事を片付けようと合計30分くらいバイクでうろうろしただけで両腕の上半面が赤くなっているわけですが<strong>どういう熱帯ですかここは</strong>(挨拶)。さて気付いたら医療過誤の法的取り扱いをめぐるモトケン先生と小倉先生の議論に<a href="http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20080723/p1">bewaadさんまで参入していた</a>のだが、ええと、ちょっと<a href="http://www.dashiblog.com/blog/archives/000140.html">「ITプロジェクトの実態とは！」</a>あたりの話を思い出しましたね。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000541.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000541.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 10:37:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>結構難しい。</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>空気など読まぬ</strong>(挨拶)。というわけで、大屋雄裕「ウェブ時代の新聞の役割は」『朝日新聞』2008年7月24日・夕刊(名古屋本社版4面)。毎日新聞WaiWai問題に言及したりMSN産経ニュースを褒めてみたりしたけど載せてくれたよ。結構豪儀だな朝日。</p>

<p>ちょっと前に書いた先方から明確なサジェスチョンがあった原稿というのはこの話ですが、誤解があるといけないので書いておくと基本的にすべて表記とか文章表現の問題で、論旨には一切影響ありませんでした。その上で気付いたことを三点ほど。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000542.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000542.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">原稿</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 23:00:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>読書まとめ</title>
            <description><![CDATA[<p>渡辺将人『見えないアメリカ：保守とリベラルのあいだ』(現代新書2008)を読んだら面白かったので勢いに乗り、研究室の山から鈴木透『性と暴力のアメリカ：理念先行国家の矛盾と苦悶』(中公新書2006)を取り出す。で、<strong>ぐにゃり</strong>。</p>

<p>いや基本的には良い本で、「性と暴力の特異国」としてのアメリカの特徴とその背景について興味深くまとめている。しかしその、部分部分でどうもおかしい。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000537.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000537.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 15:05:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>先取られ。</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Britty/20080716#p2">鰤端末さんが書いていた</a>のではてなブックマーク経由で「on rehabilitability」に対するApeman氏の反応を読んだら思ったことが氏のエントリタイトルに先取られていた。なんかねえ。相変わらず自分にしかわからない「真実」に依拠して問題を描写しているだけだし、私に「そういう人がいたらどうするの？」と聞かれているのに「そういう人はいませんでした」と返事して勝ったつもりになっているというのは日本語わからないんだねえ、やっぱり。以前に<u>イスラエルによる虐殺正当化の論理についてはどうするのか</u>聞いたときにも思ったんだけど、自分がやられてるポイントは全部無視して、曲言すれば自分が勝っているように見せられる論点だけに言及することで「勝利のポーズ」を演出してるだけだしね。でもそれに騙される人もいるのかなあ(タメイキ)。</p>

<p>でまあ以下は鰤さんへのお答え。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000540.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000540.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 22:12:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>原稿二件</title>
            <description><![CDATA[<p>大屋雄裕「電子化された社会とその規制」「電子化された社会と法制度」渡部明・長友敬一他『情報とメディアの倫理』(シリーズ〈人間論の21世紀的課題〉第7巻) 第3章・第4章、ナカニシヤ出版、2008、pp. 50-74.　倫理学の叢書の一冊ですが、教養なんかの授業に使うことも想定してということなのでわかりやすく話をまとめたつもり。法科大学院で「情報と法」などを教えていて、だから前々から言ってはいたが改めて書いてはいなかった議論の枠組に関することを、いい機会なので表に出しました。これを踏まえて現在の課題は？　というのが3月に出た「分散する規制、分散する主体」だとまあそういう位置付けでしょうか。なお著者略歴一覧などを見て<strong>「なぜにおまえが」</strong>と(いろいろな意味で)思った方がいるかもしれませんがまあそのなんだいろいろあったんだうん。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000539.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000539.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">原稿</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 17:19:04 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>幻想の共同体</title>
            <description><![CDATA[<p>実家に寄ったので読売を読んでいたら、秋葉原の連続殺傷事件は人を取り替えのきく部品のように扱う現代社会の帰結で犯人を暖かく包む伝統社会とか共同体とかがあれば起きなかったのではとか書いている人がいてええと<strong>津山三十人殺しってどういう時代に起きたんだっけ</strong>(挨拶)。世話好きおばさんがいたら非モテでもお嫁さんとか来てくれて幸せになれたのではとかいう趣旨のことが書いてあったような気がするんだけど、<u>匿名性が高くて属性を隠蔽できるネット上の掲示板ですら「こいつなんかヘン」だと気付かれちゃうような人間の居場所が閉鎖的で固定的な共同体にあるわけないじゃん</u>。村中から後ろ指差されて違う形で暴発してただけなんじゃないの、とは思うところ。</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000538.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000538.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 16:37:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ドンキホーテの幸福</title>
            <description><![CDATA[<p>経済学に関する本を出版社から頂いたので(ありがとうございます)読み始めたところ<B>「近代経済学は相対性理論と熱力学の第二法則に反している」</B>とか書いてあって何のことかと思えば需要曲線と供給曲線の交点として価格と供給の水準が決定されるというモデルは爆発的な量の計算が無時間的に行えることを前提にしているからおかしいという批判だったので静かに本を閉じて書棚に放り込んだ件について(挨拶)。というかそれでも第一章は通読した私を誰か誉めてほしい。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000535.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000535.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 00:46:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>on rehabilitability</title>
            <description><![CDATA[<p>確か落語だったと思うのだが、「一つ目の珍しい人間がいる」と聞き込んだ興業師が捕まえて見せ物にしようとその村に忍び込んで捕まり、村人は全員が一つ目だったので「二つ目の珍しい人間がいる」といって見せ物にされてしまうというのがあった。Apeman氏の新しいエントリを読んで思い出したのは、そういう話。</p>

<p>第一に<u>誤字が問題になるのはそれが誤字であるとわかる人々を対象にしている場合</u>であって、そうでない生活環境とか知識水準の人々を動員しようとしているなら<strong>政治的には</strong>別に差し支えないわけである。というかむしろ広く一般大衆に話すときに「病膏肓に入る」を「こうこう」と読んだり「遺言」を「いごん」と発音したりすると「え～字も読めないんだプギャー」とか言われてしまう可能性があり、こういうトラブルを避けるためには専門的に権威づけられた知とかそれと同一化している自己の知識水準とかを棚上げして<u>語りかける対象の心性を想像し、それに寄り添う必要がある</u>わけである。</p>

<p>ところでじゃあ民青を「チビ官僚」と表記するというのは<strong>誰のどのような知識水準を想定しているのか</strong>。知的水準ということで言えば単純な誤字よりこの方が恥ずかしくないようにも思うが、<strong>動員対象への訴求可能性</strong>という政治運動としての評価基準から見た場合、まだ優れているのは誤字であって「チビ官僚」ではない(誤字は誤字として認識される限り「本当はどう書きたかったのか」が対象に理解されている)。これが理解できないのは結局<u>Apeman氏が自分と異なる他者の存在を想定することができず、従ってそのような人々に訴求する営みとしての政治を理解できないことの現われ</u>である。</p>

<p>第二に、前エントリで私が主に批判したのは(たとえば「チビ官僚」のごとき)<strong>表現の形式</strong>であり、内容としてのエコロジー批判には一定の正当性があり得るかもしれないことを十分に認めている。しかしApeman氏が右翼のレベルが低いことの例として挙げた一つ目は確かに誤字という形式面の問題だが、二つ目は形式としてはむしろ一般人への訴求のためにがんばってみましたという例であって(それが十分に成功しているかは疑問だがまあ「無防備マン」よりはましに見える)、レベルが低いのは表現の内容だろう。これが私への批判として機能し得ると考えるあたりに、<u>Apeman氏が表現の内容(ベタ)と形式(メタ)を区別できないことが示されている</u>。</p>

<p>以上のまとめ。</p>

<ul>
	<li>Apeman氏にはメタレベルの言説とベタのものの違いが理解できない。</li>
	<li>Apeman氏には自己と他者の違いを認識する能力がない。</li>
</ul>

<p>つまりあれだけ言われても<strong>一歩も前に進めませんでした</strong>というのが、本件の結論であると評価して良かろうと思う。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000534.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000534.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 20:03:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>フォロー特集</title>
            <description><![CDATA[<p>朝起きたらテレビで<strong>「モンゴルに非常事態宣言」というニュースをやっていたので電車に乗り遅れました</strong>(挨拶)。いや講義には間に合いましたが。幸い日本法教育研究センターの教員については無事が確認されましたが、このニュースにシリアスな利害関係のある人日本にどのくらいいるのかなあ。いまは観光シーズンだから結構いるかな？</p>]]></description>
            <link>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000533.html</link>
            <guid>http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000533.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">時事</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 23:58:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
