読書: 2008年アーカイブ

でまあここからは資料を読みながらぼんやりと考えていたことで、問題意識としては上記二冊とも関連してくるところがあるのだが、つまり「国民統合」がそれほど絶対的な価値かということだ。

読むわたくし(1)

| コメント(2) | トラックバック(0)

さて、というわけで往復の車中で延々と本を読んでいたわけです。まあ一番時間かかったのは資料としていただいた某先生の連載テキストですが。あれステイタスどうなのかな、一度は公開されてるはずなんだけどそのままの形かどうかわかんねえしな。そういうわけでちょっとごまかしておく。

そう、「ようやく」なんだすまない(挨拶)。しかも鑑賞券を(友人から)頂いておいてこのざまなわけですが、そんだけ忙しかったんだってば。

全体的な印象としては、

読書まとめ

| コメント(4) | トラックバック(0)

渡辺将人『見えないアメリカ:保守とリベラルのあいだ』(現代新書2008)を読んだら面白かったので勢いに乗り、研究室の山から鈴木透『性と暴力のアメリカ:理念先行国家の矛盾と苦悶』(中公新書2006)を取り出す。で、ぐにゃり

いや基本的には良い本で、「性と暴力の特異国」としてのアメリカの特徴とその背景について興味深くまとめている。しかしその、部分部分でどうもおかしい。

経済学に関する本を出版社から頂いたので(ありがとうございます)読み始めたところ「近代経済学は相対性理論と熱力学の第二法則に反している」とか書いてあって何のことかと思えば需要曲線と供給曲線の交点として価格と供給の水準が決定されるというモデルは爆発的な量の計算が無時間的に行えることを前提にしているからおかしいという批判だったので静かに本を閉じて書棚に放り込んだ件について(挨拶)。というかそれでも第一章は通読した私を誰か誉めてほしい。

2014年11月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Monthly Archive

Webpages

Powered by Movable Type 5.14-ja