原稿: 2008年アーカイブ

話す。

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P1000672.jpgえ〜そろそろ書店店頭に並んでますかね。東浩紀・大屋雄裕・笠井潔・北田暁大「[座談会] 再帰的公共性と動物的公共性」東・北田編『思想地図』 vol. 2 (特集・胎動するインフラ・コミュニケーション)、NHK出版、2008.12、pp. 377-415. なお参加者名は五十音順。

中日新聞

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先日の名大サロンでお話しした内容について、中日新聞で紹介していただきました。「サロンの主役 法哲学の行方に注目」『中日新聞』2008年12月9日朝刊10面。なんか名大サロンの内容をシリーズで取り上げていただいているみたいですね。

しかしその、親戚筋などから「見たよ」とか「載ってたね」とかいうお話を複数いただきまして朝日に記事書いたときにもそんなことなかったのになあ。この地方における中日新聞の威力を思い知る日々でございます。

喋りました。

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というわけで告知させていただいたお仕事3件を次々とこなしてきた私であります(いやQuery Cruiseはまだ4回続きますが)。最後の方1週間のあいだに東京に2回出張して3回喋ったりしてさすがに疲れきりました。教授会に出席して沈没しているわたくし。

疲れたのでちょいとプノンペンまで行って休んできます。いやもちろん公務ですが。なんかねえ、出張中の方が労働時間が短いような気がするんだよねえ。とか思っていたら空き時間に現地のセンターがこっそり講義予定組んでるわけですが。油断も隙もねえな本当に。とか言いつつ「学生が喜ぶ」とか言われると唯々諾々と引き受けてしまうあたり、私も変な生き物だと思うわけですが。はい。

出てた。

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ずいぶん前に仕上げて送ったあと音沙汰がねえなと思っていたらすでに掲載されていたそうです。Takehiro OHYA, "On the scarcity of civil litigation in Japan: Two different approaches and more", Acta Juridica Hungarica, vol. 49, no. 3, Hangarian Academy of Sciences, 2008, pp. 340-350. いやそういうわけで校正も何もしていないというかまだ現物も見ていないわけですが、ページ数については立命館大学の提供されている目次情報で確認しました(ありがとうございます)。

どうも最新刊まで所蔵してるのは慶應三田・阪大・早稲田・東大社研・東大法あたりに限られるようでもちろん名古屋にも所蔵がなく、つうか掲載誌くらい送ってこねえか普通(いや今頃船便でインド洋かもしれんけど)。

VCASIおよび余話

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すでにお知らせが出ていますが、東京財団で青木昌彦先生が組織された「仮想制度高等研究所」(VCASI)のフェローに就任しました。「制度」について研究しようというプロジェクトの観点から、『法解釈の言語哲学』で展開したような私の反実在論的立場に注目していただいたようですが、たとえば法と市場という制度間の関係や、制度の変化・発展の動因など、法整備支援に関係している立場から関心を抱いているテーマが含まれているとも思っています。なお9月15日に開催されたインフォーマルセミナーの映像が同研究所のサイトで公開されていますので、ご関心のある方はどうぞ。

またも喋ります。

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すでに告知が出ていますが、芹沢一也先生のやってる「シノドス」のセミナーでお話しすることになりました。11月15日で、テーマは「自己決定と幸福−監視は重要な問題か」にしました。まあご想像の通り重要なのはそこじゃないという話にする予定で、まあ『自由とは何か』の路線になるわけですが最近の話題を多少は盛り込みたいと思っています。残念ながらやはり有料ですが、ご関心の向きは是非よろしくお願いいたします。詳細については上記「シノドス」のページをご覧ください。

前にご案内した「Query cruise」の方は、予告編インタビューが公開されております。こう何というかやはりライブだと大変に余計なことを言うので校正の際に結構手を入れたのですが、それでもまだサービス精神が旺盛すぎる気がする。まあおおむねこんなことをこんな雰囲気で喋るヒトだと思ってください。はい。

さらに11月18日には、「名大サロン」という催しで喋ります。テーマは「法哲学と変わりゆく社会」で、まあそもそも法哲学とはどういう学問かとか、現代においてそのどこが面白いのかとか、そういった話をしてほしいということで、くつろいだ雰囲気のなかで議論を交わすことを通じて学術知の社会への還元とか交流とかつまりそういうことをしようという目論見のものであるようです。会場は名古屋大学の東山キャンパス内で、やはり有料ですが料理とワインが出ます。私に飲んだり食べたりする暇があるのかどうかは今一つ判然としませんが

というわけで、貧乏性なのでいただける仕事をすべて引き受けていたらこんなことになってしまいました。博士課程に入る院生の指導をこの秋から二人も引き受けていて、修士と研究生にすでに一人ずついて、来年春には研究生が一人増えるのが確定と修士でもう一人移ってくるかもしれんという話になっていてちなみに全員留学生でほとんど指導が英語なのですが、こんなことで大丈夫なんでしょうか。明日はどっちだ。

よくわからんけど

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何か書いてくれと言われたので書きました。大屋雄裕「経済基盤としての海外での日本法教育」『時局』2008年11月号、時局社、2008、pp. 32-33. なにやら企業とか官庁の人を主な対象として名古屋で発行されている雑誌らしいのですが、表紙では野中広務先生が獅子吼しておられう~んなんだろうこれは

はたらくわたくし

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なんか渋谷でえらいひとたちとお話をして勉強させていただいたあげくお金がいただけるという夢のようなお仕事をしてまいりました。わあい。いやまあお相手の方々の面子も面子なので大変に緊張したわけですが。内容についてはそのうち公開される予定なので、またそのあたりは決まりましたら。

ちなみにこの週は何故か東京のお仕事と休めない大学のお仕事が交互に入ってしまったので新幹線で3往復しております。さすがにちょっと疲れた。以前から「仕事が増えるとスタバが儲かる」とか呟いていたのですが(三河某所のショッピングセンターにあるスタバで平日の午後から不機嫌な顔をしてキーボードを叩いている胡乱な男がいたら多分私ですから石を投げないでください)、JR東海の収入源にもなりつつあるようです。安いチケットばかりだからそんなこともないか。

喋ります。

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現代文化レクチャー「Query cruise」という企画でお話をすることになりました。場所は京都で月1回、11月から来年3月まで5回のお仕事です。

私を含めて4人の講師がそれぞれ別のシリーズでお話しします。なんか提示された大テーマが「マックスバリュー」だというのでイオングループの話でも期待されているのかと思いましたが(私もちょこちょこ買っているところのPB商品は「トップバリュ」でしたね)、そういうことではなく価値とか価値観の問題を扱って欲しいということのようなので私自身の講義は「自由か幸福か----配慮される社会と私たちの選択」というタイトルにしました。『自由とは何か』の最後のところ、私自身は「人格ある個人」というフィクションにはいまだ信ずべき価値があるのではないかと述べたところで、しかしそれ以上に何かを他者に強制することなく投げっぱなす謙抑的に筆を置くことを選んだわけですが、その地点から先への展開をもう少し探ってみようと思っています。

残念ながら有料ですが、土曜日の午後というわりと参加していただきやすいのではないかという時間帯に開講いたしますので、ご興味ご関心のスジは是非よろしくお願い申し上げます。なお1回あたりの時間は90分の予定ですが、少人数のインタラクティブな空間にしたいということでしたので、各回とも2/3くらい私がお話ししたあとディスカッションの時間にしたいと思っています。ライブで私がどんないらんことを言うか確認してやろうという方や、この機会に直接文句を言いたいという方にとっても良い機会かと愚考いたしますのでどうか受講料払ってください。いや正直五十嵐先生なんかと並んで私のとこに受講生くるのかどきどきなんですが、ええ。

というわけで「仮想制度高等研究所」(VCASI)というところのインフォーマルセミナーで話してくれ、と言われたので行ってきました。東京財団がやってらっしゃるんですか? なんか2ちゃんねる法学板あたりに情報を撒いた人がいたようで「どこがインフォーマルなんだ」とかいわれましたがいやまあべつにいいけどどうせならちゃんと最新版の情報に更新してほしいなあ。

頼まれものの短い原稿を仕上げる。「経済基盤としての日本法教育」というもので、先日の開所式の話を枕に日本法教育研究センターの紹介をいたしました。なんか読者は企業の中間管理職とかですと言われたのでがんばってそういう方々の興味のありそうな話題に引きつけてみたよ。ただまあ、正直実際にお金が動く話の前の前の前の段階くらいのところで努力していますよというレベルなので、理解してもらえるかなあ。もらえたとして「がんばってくださいね」と生暖かい目で言われるくらいかなあ。まあそれでも宣伝の機会は逃さないのです。

というわけで恒例の夏季セミナーで「日本の社会と安全」と題した講義を行なってきました。内容はほとんど変えてないわけですが、受講者の側には今回からモンゴル国立大のセンターの学生が加わりました。年次進行からいうと一年早いんだけど、まあ翌年以降の問題の洗い出しもかねて試行的に参加してもらったわけです。日本語学習歴丸二年くらいになるんですが、それにしては講義の内容もまずまず理解できていたようだし、別の機会にやってもらったレポート発表もきちんとできていたので、たいしたものだなあという感じ。現地で日本語教育に取り組んでいただいている先生方のおかげ、でもあります。

来年はベトナム・ハノイ法科大学の学生も呼ぶことが検討されると思うので、そうなると本格的にマルチナショナルなセミナーになりますな(コミュニケーションは日本語中心なのであまりマルチリンガルではない)。学生の側からも好評なのでがんばって続けていきたいと思うところであります。なお今年も学生たちはこのあと東京に見学旅行にまいります。定番の国会・最高裁あたりに加えて、今回は司法書士会連合会に伺うことになっており、いやもちろん訴訟も大事ですが支援対象になっている途上国なんかの場合まだ土地登記制度や商業登記制度が十分に整備されていないわけで、そういう法制度の足回りに近いところをきちんと見ておくことも重要だと思うのです(モンゴルの草原を私有することが適切かどうかという議論はまあ別にあるわけだが)。ご協力いただく各機関・施設の皆さまにお礼申し上げます。なお引率は他の先生が引き受けてくれたので、私は行きません(笑)。

要約版。

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というわけで、3月に開催された「警察政策フォーラム」の記録が公刊されました。大屋雄裕「監視と自由の関係:事前規制と事後規制の違いを中心に」(警察政策フォーラム:市民生活の自由と安全・理論と実務の架橋)、警察大学校(編)『警察学論集』61巻8号、立花書房、2008.8、pp. 111-124.

すでに述べた通り、基本的には『自由とは何か』の内容をもとに実例などに言及して要約的に述べたというものですが、会場でお話しした内容のうち舌先の滑った部分は省略しましたのであしからず。というかサービス精神旺盛で早口なので当日は大変にいらんことを言った気配があってですな、まあ名大法学部の研究室配置をめぐって憲法学の先生とかけあいした部分とかはディスカッションの記録(これは別途公開されるらしい)からも割愛したのですよええ。

私がライブだとすげえいらんことを言うというのは実際に私の話とか聞いたことのある人は知っていると思うわけであり、いや本当にこのブログでさえだいぶ実は抑制してるのだが、なんかまた人前でお話しする機会がいただけるようなので気になる人は案内をお待ちいただけるといいかと思う。なお@東京(だと思うんだけど)。

結構難しい。

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空気など読まぬ(挨拶)。というわけで、大屋雄裕「ウェブ時代の新聞の役割は」『朝日新聞』2008年7月24日・夕刊(名古屋本社版4面)。毎日新聞WaiWai問題に言及したりMSN産経ニュースを褒めてみたりしたけど載せてくれたよ。結構豪儀だな朝日。

ちょっと前に書いた先方から明確なサジェスチョンがあった原稿というのはこの話ですが、誤解があるといけないので書いておくと基本的にすべて表記とか文章表現の問題で、論旨には一切影響ありませんでした。その上で気付いたことを三点ほど。

原稿二件

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大屋雄裕「電子化された社会とその規制」「電子化された社会と法制度」渡部明・長友敬一他『情報とメディアの倫理』(シリーズ〈人間論の21世紀的課題〉第7巻) 第3章・第4章、ナカニシヤ出版、2008、pp. 50-74. 倫理学の叢書の一冊ですが、教養なんかの授業に使うことも想定してということなのでわかりやすく話をまとめたつもり。法科大学院で「情報と法」などを教えていて、だから前々から言ってはいたが改めて書いてはいなかった議論の枠組に関することを、いい機会なので表に出しました。これを踏まえて現在の課題は? というのが3月に出た「分散する規制、分散する主体」だとまあそういう位置付けでしょうか。なお著者略歴一覧などを見て「なぜにおまえが」と(いろいろな意味で)思った方がいるかもしれませんがまあそのなんだいろいろあったんだうん。

動員解除

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とはいえまだ警戒態勢が解けただけでトラブルに備えての待機は続くわけです。つうか俺の連休返せ。去年もあったぞこんなんが。

なおこの間、

3月33日

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ようやく3月が終わりつつあるわけですが(挨拶)。というわけで「電子化された社会とその規制」「電子化された社会と法制度」を脱稿、共著の2章分ですがまあ義理のある筋から急ぎの依頼だったので優先させた次第で、他の債権者の方々には申し訳ないところです。詳細はいつものように刊行されたら、また。

謎写真

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大屋雄裕「分散する規制、分散する主体」『Mobile Society Review 未来心理』11号、モバイル社会研究所、2008、pp. 6-13. ええと、これはNTTドコモの研究所が刊行している季刊誌で、市販はしていないそうなので寄贈されている図書館等でごらんください。NACSIS Webcatで調べるとわりとあちらこちらにある……けど名大はないな。まあ次の号が出ると中身の一部がPDFで読めるようになるみたいなので、それを待っていただいても。

内容は、以前に法哲学会で報告した話の延長になるのかと思うけど、情報化とグローバル化によって国家が・我々に対して及ぼす規制の有効性が低下することと、我々ひとりひとりの感じる・服従させられる規制の水準が低下することは別だ、という話ですな。たぶん読者層は他分野の人が多いので、RoHS規制とかスカーフ問題とか、少し具体的な事例を盛り込みました(それでも話があっちに行くのかと読んで思う人がいるかもしれないが)。

虎ノ門の桜

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P1000617.jpgちょっと用事で虎ノ門に行ったら神社の境内で桜が咲いてました。これはホンモノ。しかし金比羅さんがこんなところにあるとは知らなんだ。

ところでなぜ珍しくそんなところに行ったかというに公開鼎談というものをしたからです。まあ「公開」といってもごく限定的な範囲だったようですが、「幸福とパターナリズム:自由・責任・アーキテクチャ」というテーマでお話ししてまいりました。『自由とは何か』の最後のところで安藤馨説に弱々しい反論をしてみたところに結構関心を持っていただけているようで、ありがたいことです。当日はもう少し具体的なというか、制度的なことに話がまとまったようにも思いますが、これもそのうち公開されるはずなのでそのときにでもご確認ください。

報告のあとの質疑応答とか、パネルディスカッションとかいうのはもちろんすでに何度もやったことがあるわけですが、こういう形式で何かするのは初めてなので結構緊張しましたね。私としてはいろいろ興味深いお話が聞けたので(そのうえおアシがいただけるという大変ありがたいことだったので)大変に楽しんだわけですが、対談相手の方と聴衆の皆さんが楽しんでいただけたのかどうか、まあそれは私本人にはわからないことではあります。

というのに行ってまいりました。テーマは「自由と安全・理論と実務の架橋」ということで、主催は警察政策研究センターなど、報告者は警察の実務家2人と研究者2人で、私は「監視と自由の関係:事前規制と事後規制の違いを中心に」という題で報告いたしました。まあ内容は『自由とは何か』をもとに、やや具体的な例や基準の考え方なども入れてお話ししたというものです。

日々のできごと

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先週の土曜に一応無事帰国はしたのですが、週明けから一日半市内某所に軟禁されてようやく解放されたら雪が降ってました(挨拶)。なにこれどういう拷問。ちなみに内職が禁止されていたのでこの間仕事がまったく進まなかったのですが明日も午後一杯拘束です。入試期間はイヤだねえ。

出発間際

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とにかく懸案事項を一つ片付ける。Takehiro OHYA, "On the Scarcity of Civil Litigation in Japan: Two Different Approaches and More". 昨年の3月9日にブダペシュトで開催されたJapanese Hungarian Seminar on "Comparative Aspect of Civil Litigation"(主催・The Institute for Legal Studies of the Hungarian Academy of Science)で発表した内容をブラッシュアップしたもの、といっても内容や論旨はほとんど変えていなくて、想定読者にあわせて脚注や事項説明を増やしました、という程度。学術的なレベルとしては、まあその自認しますがたいしたことないと思うんだけど、特に日本とのつきあいが浅かったりよく事情を知らなかったりする国ほど議論が日本文化特殊論に行きがちなので、それに釘を刺しました程度の話かなと。非常にありがちな偏見として日本人は争いを好まず温厚で慎み深くてそれこそがアジア的美徳であってみたいなものがあり、いやわしらもっと乱暴ですからと言っておきたいという背景はある。まあその乱暴さの現れ方がたとえば英米独仏とは違うのかもしれないのだが、そのレベルで議論しないとあまり仕方がないよねえ。

問題だと思うのは我々自身もそういうセルフイメージに染まっているところがあって、特に特定の目的実現のためにどう社会規範をいじったらいいかとか考えなくてはならない(考えるべき)法律家の卵が文化論に行くの本当に良くない。それ結局「東は東、西は西」で終わっちゃうじゃねえかというのもあるし、じゃあ法律家何のためにいるんだというのもある。こないだPeer Support Initiativeというやはり本学部がやってるプログラムの成果発表会に行ってきて黙っていられずに長いコメントしちゃったんだけど、たとえば聖徳太子が「和を大事にしなさい」と決めました、このように日本人には集団志向的な文化があるのですってだから和がねえから大事にしろって言ったんだよ誰もやってないことを禁止する法律なんかわざわざ作んないだろとかまあそういう話。モノゴトの裏面まで批判的に考える態度がなくて法律家なんかできないだろと、私はそう思うわけですよ。なお本当に聖徳太子なる人がいてそういうこと言ったのかとかはまた別の話。あと私は単に偏屈なだけなのでそのように。

おしごと

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大屋雄裕「「犯罪者組合」の可能性」(哲学はわからないものだから心配するな・12)『オルタ』2007年1月号, アジア太平洋資料センター, 2007, pp.22-23. そういうタイトルのリレー連載コラムの1回分を頼まれましたというお仕事で、ネタは前にも立法学シンポジウムなどで言及した松原先生の話です。

発行元は「南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)社会をつくることをめざして」活動している特定非営利活動法人で、「世界からの情報の収集や発信、研究、自由学校を中心とした教育、さまざまな講演会やワークショップ、政府や国際機関への政策提言活動など多様な市民活動を行っています」とのこと(いずれもウェブサイトより)。載ったのはだから、そこの機関誌なのかな? 一般書店では一部を除いて扱っていないようですが、バックナンバーの中身は上記ウェブサイトで一部公開されるようですし、公開の許諾は出しましたので、そのうちオンラインで読めるようになるのだと思います。ということで。

昼と夜

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というか何というか、研究室では行政関係の対応とかプロジェクトの仕事とかに追われるので疲れたところで自宅に戻って原稿を書き、朝起きて原稿仕事をして疲れたら出勤して事務作業に取り組み、と適宜気分転換を挟んでいるような気がしたのだがよく考えたらずっと仕事をしている(挨拶)。まあその甲斐あってというか原稿も一本書き終わり(30枚くらいの論文でタイトルは「分散する規制、分散する主体」にした)、プロジェクトの方も集中して取り組んでいた作業に目処がついたというか技術的な可能性については検証できたのであとは実際に利用される完成品レベルに仕上げるだけになったので一段落という気分。ちなみに何をやっていたかというと各国にある日本法教育研究センターで学生に利用させるクライアントコンピュータのシステム作成でだから私の専門はなんなんだと小一時間

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