原稿: 2005年アーカイブ

みっつめ

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Takehiro OHYA, "Some Ideas on the Codifications: Killing, Resurrecting, or Delivering Legal Interpretations". や、日曜のシンポジウムの発表原稿なんですが結局フルペーパーを書いてしまいました。英語キライなんだもの。しかしこう、江戸時代の法制や明治憲法史について英語で書くのは、説明用の脚注だらけになるのでつらいです。このあたりの用語を英語でどう書いてるかなんて普段関心ないもんねえ。

というわけで疲れたのでもう帰ります。ううううう。

ふたつめ

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「平等理論とポジティブ・アクション」、論文なのか?、50枚ないくらい。今日はめでたい日で、これ以外にも懸案が一つ片付いたらしいのです。まだまだ仕事があるし、「科研費の申請書類書き直し」とか騒動のタネも増えているのですが、もう気力も体力も尽きたので(コーヒー飲もうとして粉をそのままカップに入れてしまうくらい)、これから風呂入って酒飲んで寝てしまいます。きゅう。

週刊朝日の書評欄でNHKの利用料不払いが増加している話が取り上げられていて、スキャンダルに対する説明責任が果たされていないとか、公共財としてのメディアに対する国民のコントロールが回復される必要があるとかそういう論旨になっているんですが、これはやはり朝日新聞社の中の抵抗勢力がNHK批判のように見せかけて自社のスキャンダル対応を批判するという春秋の筆法なんでしょうか(や、もちろん寄稿なんですがそういうの書きそうな人に頼んで掲載もしたわけだよね)。熱湯水槽に身を乗りだして「押すなよ、絶対に押すなよ」と念押しする上島竜平状態ではないかという気もするわけですがどうなのかそのへん。

ひとつめ

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「他者を他者として扱う配慮」、論文、約50枚。書誌情報はいつも通り発行されたら書きますのです。海外出張と校務の影響が効いているようで全体的に出遅れているのですが、まあエコノミーの機内で仕事するのは無理ってことかなと。自分で引き受けておいて言うのも何ですが。校務は他にも入ってきているので、細切れの時間でも仕事する方法をさっさと覚えないといかんなと思います。校務の断り方を覚えた方が良いような気もしますが、しかし私が断わると他の誰かがやる破目になるからねえ。

週刊朝日のインタビューで土井たか子さんがマドンナ旋風のときの女性は社会を変えたくて出てきた人だが、今の女性候補は小泉政権に従順な人。全然違う。という趣旨の発言をしていて、なるほどなと思いました。変える意欲だけあって能力のない人たちから、真意を包み隠して仕事を進める能力のある人たちに変わったわけですね。そりゃ確かに全然違いますな。「出たい人より出したい人を」、と。

JASMIN Seminar

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こんどはバイクのカバーが盗まれました。ええと、カバーだけ。ええ。何がしたかったんだろうな。大した値段のものでもないけど買い直さんといかんのは腹が立つな。しかしどうなってるんだ名古屋の治安は

本日は名古屋大学『国際大学交流セミナー:21世紀アジア法科大学生による国境を越えた法情報ネットワーク構築』(みずほ国際交流奨学財団・日本学生支援機構共催)というので講義をしてきました。カンボジア・ベトナム・ウズベキスタンから4人ずつかな? 学生を呼んできて名大でセミナーをするのです。念のために言うと英語ですが、もう何かだんだん慣れてきてどうでも良くなってきたぞ本当に。「Law, Power, and Social Life」というタイトルで、事前コントロール型の政府と事後チェック型の政府の違いとか、宮台真司的な権力の予期理論とか、それを法の支配の確立という問題にどう結び付けるかとかいう話をしました。

しかしこの、「警察官が少ないわりに日本の犯罪率は低い」という話をマクラに振ろうとした日には盗難に遭うし、「日本の最高裁は違憲判決をめったに出さない」という話をした日には違憲判決が出るし、引きの良さにも神がかり的なものがありますな、我ながら。「国立大学教員の給料は安い」ってえ話もしてきたんだけど、そういうのはダメみたいですね。しょんぼり。

英語キライ

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Takehiro OHYA, "The Positions of Interpretation in Japanese Legal System". 国際シンポジウムでの発表原稿です。なんか長目のレジュメでももらえれば、と言われたんですが、面倒なのでfull paperを書いてしまう。結局40分の報告原稿を書くだけで6〜7時間かかっている計算。英語書くの苦手なんですよ(朝の5時までかかるし)。多分むこうの配布資料に載るだけなんですが、内容は日本法のある特徴についてよそのひとに説明するという性格を想定したものなので、あまり日本人にとっての意味はないかな。内閣法制局に言及してみるあたり、留学生に読ませたら少しは面白いかもしれんけど。

ところで私、いつどこで報告するのかまだ把握しておりません。いやその、出国便と帰国便の予定は聞いているし、アゴ・アシ・マクラは面倒見てくれるというのでまあいいかなと。行き先の街に大学は一つしかないようなので多分そこが会場だろうと思ってるんですが、当たってるかなあ。

燦々たる太陽の下

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発売されたようです。大屋雄裕「成熟と永遠: 少年、確実性への夢」トーキングヘッズ叢書no. 24『少年×タナトス』アトリエサード, 2005, pp. 31-41. 今回は少年(ただしイガグリアタマではなく耽美系)とのことで、イナガキタルホとか高橋葉介(夢幻紳士なら怪奇編のライン)あたりを読んで論じたわけですが、しかしbibliographyには楳図かずおが入っていたりするわけです。まいったか(誰に威張ってるんだ)。

Enquete.

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はい、というわけで答えていたアンケートというのは『論座』2005年8月号(朝日新聞社)・特集「やっぱり本屋が好き」の「115人に聞く: 通いたい書店 理想の書店」でした。ええっと。

ひきこもり。

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この週末は名大祭だそうで大学が入構規制。仕方ないので土曜日曜と本気で家にこもって一歩も出ず(新聞取りに一度だけ玄関を出た)、読書と講義準備に専念しておりました。ええと、わりと幸せです。とはいえ原稿は進まないのですが。ねだられたからってヘーゲルの勉強とか始めるからだよな。

講義開けの勢いでなにやらアンケートに答えてみたり。掲載されれば7月上旬だと思います。決まったらまた。

あ〜なんかもういいや(挨拶)。 つ……  …… …[スプーン]

さてようやく評論1本終わり。「成熟と永遠—少年、確実性への夢」、書誌は恒例通り掲載されたら。しかしこう、行楽日和にアレクサンドル二世と商法上署名スヘキ場合ニ関スル法律を調べているのが負け犬街道かどうかは別段、このうららかな春の日にイナガキタルホと高橋葉介を論じている私は人間失格ではあるまいかと思うこと多少。

作品レビューを

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1本・800字だけ書きました(少なくてすいません>編集長)。大屋雄裕「[作品レビュー]赤瀬川原平『超芸術トマソン』」トーキングヘッズ叢書No. 23『昭和幻影絵巻: 闇夜の散歩者たち』アトリエサード, 2005, p. 121.

長目の原稿の準備もしていたのですが書き切れませんでした。きっと南溟に消えていったのでしょう。つうか参考資料を読む時間すら取れなかったのでねえ。まあ次は頑張ります。ええ。

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