原稿: 2004年アーカイブ

監視と自由の関係

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11月末に書いた書評が今日出ました。はやっ。うかつに原稿遅らせないで良かった。大屋雄裕「監視の現在と抵抗の課題: 9・11以前に潜む「監視社会」への大きな変動」(D.ライアン『9・11以後の監視: 〈監視社会〉と〈自由〉』田島泰彦監修・清水知子訳, 明石書店, 2004 書評), 『図書新聞』2706号(2004-12-18), 図書新聞 2004, 1面。

なにぶん紙幅が限られていたので補足したいことが若干。後日追記します。

書評

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「11月末締切」の原稿は12月1日の営業時間開始前に届けばおっけーだと思いますがどうか(挨拶)。というわけで書評原稿を1本あげました。掲載が決まったら詳細と補足を多少書きます。いややはり紙幅が限られているのでねえ。

やっと出ました

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大屋雄裕「論文紹介: 著作権の規範的再建を目指して ― Jon M. Garon, Normative Copyright: A Conceptual Framework for Copyright Philosophy」『アメリカ法』2004-1, 日米法学会 , 2004, pp. 138-141.

原稿提出から刊行までのあいだに林紘一郎先生が新設の「情報セキュリティ大学院大学」に移られてしまったのですが、まあ慶応にも客員教授で残っておられるようなので、いいことにしましょう。論文紹介なのですが、中身が画期的とか面白いとか言うよりは、まあ言っていることはまともなんだけど、それだけに手のうちようのなさが浮かび上がるよねというものでした。

さすがと言うか。

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『思想』2004年第9号(特集 リベラリズムの再定義)、発売されました。現時点でまだ岩波書店のウェブの内容が第8号のままなので、掲載論文のリストなど載せてみたり。

  • 「リベラリズムの再定義」井上達夫
  • 「卓越主義のリベラル化とリベラリズムの卓越主義化」濱真一郎
  • 「リベラルな哲学に対するリベラルな生の優位」渡辺幹雄
  • 「可謬主義的リベラリズムの再定位」施光恒
  • 「リベラリズムと共和主義的自由の再統合―トクヴィルの遺産」宇野重規
  • 「ジェンダー/セクシュアリティの領域における「公共性」へ向けて」谷口功一
  • 「エゴイストは「他者」の夢を見るか?―シュティルナーと正義論の脱構築」住吉雅美
  • 「分析的マルクス主義と自由主義」橋本努
  • 「リベラリズムとグローバリゼーション―リベラルなコスモポリタンは可能か」伊藤恭彦
  • 「多文化主義とリベラリズム―その出会いと衝突は何をもたらすのか」石山文彦
  • 「ヒト胚・生命倫理・リベラリズム―自己決定権は生命科学技術研究に何を・どこまで言えるか?」奥田純一郎
  • 「情報化社会における自由の命運」大屋雄裕

え〜これだけ載っていて定価1800円(税込み)です。お近くの書店には、多分ないと思いますが、ぜひどうぞ。

発売された模様。

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cover

大屋雄裕「少女の「イノセンス」: 純粋なる外部から」トーキングヘッズ叢書 no. 21 『少女×傍若無人: "少女"は軽々と"常識"を超える』 アトリエサード, 2004, pp. 126--134.

だから一人だけ「少女じゃダメじゃん」って話してるだろ大丈夫なのか本当に。え〜そういうわけで映画『イノセンス』(に関する押井守)と西原理恵子せんせえを「少女」と「人形」をキーワードとして論じました。三題噺みたいですがどうつながっているのかご興味のある方はお買いあげください。なお私は責任を取りません。

ところでspam commentが出没しているようですが問答無用で削除しますのでそのように。あとspamにレスするの禁止(笑)。

ようやく終わり。

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諸方面に多大なご迷惑をかけつつ、「規則とその意味」(5・完)できました。まだ入稿までの作業が少し残っているのですが、実質的な執筆作業は終わり。117巻9・10号掲載予定です。

もう結論部分とか言いたいことしか言っていないわけですが。まあ二十台のうちに作業が終えられたことを喜ぶことにしましょう。もう酒飲んで寝ます。

(と言っていたら近所のコンビニからGuinessがなくなっており大ショック。ううう。)

でけた。

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「少女の「イノセンス」―純粋なる外部から」。書誌情報は恒例通り掲載が決まったら出します。あれですねしかし、「少女」『イノセンス』「西原理恵子」ってまるで三題噺ですね。本当に話つながってるのかな(他人事のように)。

これでようやく「連休明け」が来ました。問題はあと3週間(弱)で連載最終回の原稿を用意しないといけない点にあると思いますが、深く気にしないことにしようと思います。「規則とその意味」第2回の掲載された『国家学会雑誌』117巻3・4号は発売されたようですが、そういうわけで抜き刷りを発送する暇があまりありません。遅くなったらごめんなさい>待っている方々(もしいたら)。

ようやく書き終わりました。「情報化社会における自由の命運」、師匠の企画による某雑誌特集の原稿です。書誌は無事掲載が決まったら(←リジェクトされないかと心配している)。

疲れがたまっているせいか最後の方でべらべら信仰告白してます。いやだから私は井上達夫主義者なんですよ? 師匠の前でそう言ったらご本人から「うそつけ」と笑われたことを私は忘れていませんが。ええ。

さてこれで残りは連休明けまでに報告書の原稿が1本とコメント仕事1つと雑誌原稿が1本。「連休」ってどういう概念だったか、誰か教えてください。

連載第4回

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「規則とその意味」第4回。117巻7・8号掲載予定です。だいぶ飽きてきました。しかし意味と意図の関係についてはもう少しきっちり整理しないとなあ。

3月末締切という原稿がまだ残っているので、当面自己閉鎖モードです(と主張しておく、しかし逃避行動に相当注力している模様)。なお上記「自己閉鎖」というのは自分の意思において外部との接触を減少させるという自覚的行為を意味しているのであって、おそらく器質的障害を基礎とする精神疾患としての自閉症とは何ら関係ないですよ、とちゃんと書いておかないと抗議されてしまうからなと

3月12日発売とか。

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cover

大屋雄裕「ハノイの速度: 時間と制度に関するベトナム式解決」トーキングヘッズ叢書 no. 20 『中華モード: 非常有希望的上海台湾前衛芸術大饗宴』 アトリエサード, 2004, pp. 176--182.

上野千鶴子せんせえの玉稿と同じ特集で掲載されてます。びっくり。しかしなんか私ひとり別の話をしているような気がするんですけど本当に大丈夫なのかなあ。

内容は一昨年のベトナム滞在記ですよ。モノの流入速度の差がもたらす問題と、人々の振る舞いの変化と、開発の思想をめぐる原稿、でしょうか。全国の限られた書店で絶賛発売中らしいので、ぜひ入荷書店をご確認ください。どの棚に並ぶのか予測がつかんのがこのシリーズの愉快なところなのですが。

連載第3回

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「規則とその意味」第3回の入稿に成功。117巻5・6号掲載予定です。第2回はこれから校正です。モンゴルで作業計画はやはり無謀だった模様、というかセントラルヒーティングで暖房の利きの調整ができなかったせいもあって、2晩目に風邪を引いて以降うめいておりました。

次の締め切りの準備しないとなあ。

とりあえず1本

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『アメリカ法』の論文紹介、GaronのNormative Copyright。出国前に何とか仕上げました。

国家学会雑誌の第三回は、モンゴルで書いてきます。ううううう。

ようやく終わり

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「ハノイの速度―時間と制度に関するベトナム式解決」、オモテ締切+45日。どうにも申し訳ありません。書誌情報は掲載が決まったら。

しかしこんなペースで月末までにあと二本ちゃんと書き上げられるのかなあ。モンゴルから電子メイル入稿は難しそうなんだけど。

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