年末にウズベキスタンから戻った直後に受けた血液検査の結果が出たところ中性脂肪の数値が一ケタ上がっていて(本気で約10倍)、お医者さんから大目玉を食らう(挨拶)。やはり海外出張は健康に悪いというまとめではどうか。
さて以下の業績が公刊されております。大屋雄裕「リスク社会における警察政策:新しい規制手段のもたらす課題」警察大学校(編)『警察学論集』65巻2号、立花書房、2012/2、pp. 42-65. 昨年夏に三重県警で担当した講演を元にしたもので、(1) 危険への対処からリスクへの事前対応へと警察に期待されるものが変容していること、(2) そこでリスク評価とリスク認知のズレという問題が深刻化してくること、(3) 対応としてのアーキテクチャの活用とそこに潜む問題点、などを中心に述べました。基本的に講演ベースなので読みやすい、のではないかと希望。
またこの間に以下のものが公刊されております。大屋雄裕「自由と規制:監視、アーキテクチャ、責任から考える (特別シリーズ 現代を生きる 第16回)」『TASC Monthly』2011年12月号(no. 432)、(財) たばこ総合研究センター、2011/12、pp. 14-19. こちらはインタビューを元にまとめていただいたものですが、もちろん原稿は私がチェックして修正しておりますので、内容に関する責任は私にあります。「健康増進法ってどう思いますか?」「キライです」というインタビューの際の応答が基本的な方向性を示しているかとは思います。

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