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まにあう

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今年もなにごとかのために連休が消し飛んでいたわけですが、それでも急ぎの仕事を一本は片付けていたわけです。大屋雄裕「ホラーハウス/ミラーハウス――松原報告へのコメント」。タイトルを見ただけでわかる人にはどこに出るかわかるわけですが去年の11月からわかってたか。まあ刊行は今年の11月ですから、書誌情報はまたその際に。

内容は、第一に「安全神話の崩壊」をだから悪化しているのは「体感治安」で「本当の治安」ではないと読む主張に対してでも民主政の基本原理から言えば各個人の「体感」を受け入れなくてはいけないのではないかと指摘し、第二に「ホラーハウス」(芹沢一也)を退けてももうひとつの有力な選択肢として「ミラーハウス」が出てくるという、いつぞやSynodosでした話でした。あ〜念のために言うとだんだん私自身はもうミラーハウスで仕方ねえんじゃねえかという気分に近付いているのだがもちろんあまり素晴らしい選択肢だとは思っておらず、でも批判するならちゃんとこれを批判しないといけない、いまだに繁華街に設置されるカメラで監視社会が云々とか言っている化石生物はいいかげん進化してくださいと、そういう気持ちなのです。

なお間に合ったというのは「翌日営業開始時間までは前日」理論によるものです。え〜......ごめんなさい。(5/23公開)

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