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国際協力イニシアティブ
というお金を文部科学省からいただいていたところ「報告会をするから発表しなさい」とのお達しがきたので行ってまいりました。いや本当は代表者わたしじゃないんですが公務のために大学を離れられない事情があるので代参です。あのお願いですから大学相手の行事を2月25日とかに設定するのやめていただけませんかね(挨拶)。
というわけで会場は文化庁の庁舎。講堂でのポスター展示と平行して各プロジェクトからの報告ということだったので、まずいろいろ写真を貼りだしてみたり配りものを積んでみたりする我々。このお金は「社会科学を学ぶ留学生のための基礎教材開発」という計画でいただいていて、つまり日本法教育研究センターで使うための教材、日本法を素材として日本語を学ぶという、両者の融合教育の実践への取り組みという話です。なので、日本語教育側の特任講師と実際に教材を使う対象である学生(センター修了後に名大法学部の修士課程に留学中)、そして私が出てきてご説明ということに。写真貼ってくれてるのがその学生です。日本語も上手だし勉強熱心だし、いやすごいですよ本当。ちなみにこのプロジェクト、その国際協力イニシアティブのパンフレットでも紹介していただけました。ご覧になりたい方はどうぞ(半ページくらいですけどね)。
他のプロジェクトを見ていると、多いのはやはり学校教育関係と理系の教育改善かなあという印象で、まあ文部科学省支援なので当然という気もするわけですが、我々のように社会科学系で、しかも日本語での教育という(世上よく言われるところの「国際化」と一見逆向きの)計画は珍しいのかなあという印象ですな。まあでも、なぜそうなるか・そうならざるを得ないかというご説明は報告の際にしたらご理解いただけたようで一安心という感じ。まあ要するに、法学というのは原則として国ごとに固有の対象があるものなので安易な「国際化」などできないという話なのですが。
しかしまあその、会場はごらんのような状態で空間的に余裕があってよかったですね。別にまあお金を出す側の方々が揃っていれば趣旨から言って十分という気もしますが、もし今後同様のプロジェクトに応募しようと思っていたり他大学の動向に関心がある大学関係者とかを集めたいという話があるようなら、やっぱり日程が悪かったんじゃないですかね多少。
ところで今回の写真はLumix G Vario 7-14mm/F4.0 ASPH.というレンズで撮影してみました。E-P1につけるとこんな有様であって若干バランスが悪いというか、レンズで支えて持つと楽ですねという状態になるわけですが。......いやだからもう忙しくて物欲しか満たしようがなくてですね。ホテルを出て日本橋の朝を撮った写真が下のものです。超広角だけど魚眼までは行かないというあたりで綺麗に写るレンズかな、という感じ。(3/15公開)
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