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飛騨古川へ

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P7170072.jpgというわけで飛騨古川まで行った話。名古屋発の特急ひだでただひたすら往復するというのはあまりにうるおいがないのではあるまいかと思ったのと、途中高山までの所要時間に実のところほとんど差がないので(東海北陸自動車道も全通しましたのでね)、高速バスで高山まで行って古川までの鉄道に乗り継ぐことにする。ただまあその、結局その日のうちに往復しないといけないという事情は変わらないので往復とも高山滞在は約1時間だったり、高山本線は列車の便数が少ないので高山―古川間は本来乗るはずだった「ひだ」しかないとか、いろいろとそれはどうなのかと思うこともあり。ところが実はこれが正解、ということがあとで判明するわけですが。

名古屋駅桜通口のバスターミナルから出発。なお今回、仕事の忙しさにいらだった勢いで購入してしまったOlympus Penを持って出ています。レンズはパンケーキの17mm/F2.8で、こうやって画角1:1のトイフォト風画像とか作って喜んでいるわけですね。

P7170082.jpgこの日は終日雨模様で、時折かなり激しい雨が路面に叩きつけるような状況で、まあ私は車内でこんな写真を撮って遊んでいたわけですが運転手さんは気を遣って大変であったろうなあ。とはいえ高速道路はありがたいもので、高山まで5分か10分程度の遅れで無事到着しました。あとで聞いたらこの雨で高山本線は午前中に一時運転見合わせになっていたそうで、その影響か高山から飛騨古川まで行く際には15分の距離なのに途中待ち合わせの影響で15分遅れとかいう状況になったわけですが(まあなにせ単線だから遅れはなかなか回復しないわけで)、おおむねその影響を回避することに成功したわけです。直撃してれば仕事しないで済んだんじゃないかという気もするけどな

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P7170091.jpgとりあえず高山に着いたので、散策がてら昼食に高山ラーメンを食べに行く。あ〜もちろん名物であるところの飛騨牛も食べたいわけですがまあ私の財布ではこのあたりが適当だな。甘めの醤油スープに細麺で、まあなかなかよろしい。simple is bestという感じの食べ物でしたね。でまあ、行く途中で見かけた謎の「さるぼぼ地蔵」。これはラフ・モノクロームモードで撮影したもので、まあこれとトイフォトあたりが使いそうな効果かなと。Photoshopがあればいいんじゃないかという話もありますが、まあカメラ本体だけで遊べるのもそれはそれで。

P7170098.jpgついでに、やはりトイフォトモードで「田舎駅の風景」っぽく撮ってみた写真をいくつか。行きの高山駅と、帰りに飛騨古川駅で撮ったものが混ざっていますが、まあ雰囲気は出ているかと。

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でまあ、帰りは多少時間があったので飛騨古川駅の写真も少し撮ったのですが、駅前には土産物屋などのも見あたらなくてですな、単純に「ひだ」で往復していたら本当に味気なかっただろうなあとか、いや無駄に金使わなくて良かったのではないかとか、結局このあと高山で地酒と地ビールを買い込んで重い重い言いながら帰った私としては思うわけですよ。あとその、やっぱり高速バスと特急とでは座席の快適性に差があって、仕事していくつもりで持っていったんですが何一つ手がつかずに終わったので、その点も考えどころかな。

P7170117.jpgなお帰りに一応飛騨牛は食べました。右図。(2009年9月4日公開)

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