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ちなみに

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なんで補講などやるハメになったかというと南山大学で新型インフルエンザが発生したからであります。7月7日から11日まで学生さんは課外活動も含めて禁止だそうで、当然ながら名古屋大学で開講されている私のLS講義にも参加できないことに。同じ授業を二回やるのは無理だしイヤなので、名大LSを巻き添えの休講ということになりました。学生諸君には当日の告知でご迷惑をおかけしたわけですがそういう次第で私は悪くない。つうかその辺の事情を一切書かずに「本日休講です」というだけの告知を貼ってまわったうちの事務もどうなのかと思うよね。

なおこの話、実は南山では課題で代替して補講しないという措置が認められたらしいというのがオチとして付きます。いや当日の朝に事務から電話かかってきたときには「南山の学生については欠席として扱わない」という措置ではどうかという案もあったんですが、私が「LSは必ず授業15回やれって言われてるのに大丈夫ですか?」と聞いたらしばらくしてまた電話があって「やっぱりダメということになりました」とか言われてですな、やむを得ないので上記のような措置にしたわけですがなんだその人のところに迷惑かけて自分たちは手を抜くってえのは。まあ根本的な問題は、これ「理念的には両校の共同開講」とか謳いつつ現実には「名大の講義を南山の学生が他大学履修する」(そして逆向きも同じだけ用意する)というシステムで処理しているので担当教員である私と南山大学のあいだに一切公式の関係がないというところにあるわけですよね。南山の非常勤講師に発令されているわけでもないので事務連絡も一切まわってこない。学期前に「大屋先生の講義の情報が電子シラバスに載っていないと南山の学生から苦情が出ている」とか怒られたわけですが、その頃にはすでにつむじを曲げていた私から「『入力しろ』という指示もそのためのIDやパスワードの発行も受けてないものが入力できるわけねえだろう」と一喝されて終わりみたいな話もあったりしてですな。どうにも困ったものだと思うんだが。

でまあ、補講をやることにはなったもののもう学期も終わりに近くて日程がまったく設定できない。結局5限の授業のあとにもう一コマ、しかも南山時間なので名大より45分遅れていて19時開始・20時半終了という日程になったわけですよ。どこの夜学だ

最後まで付き合ってくれた学生さんたちには本当にご苦労さまでしたと言いたい。そして私は疲れた。(8月4日公開)

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