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日本映像学会

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というところで全国大会のシンポジウムに呼んでいただきました。なんで私(挨拶)。まああの、会場校が名古屋大学ということで交通費が要らないというのが一因だったのではないかと。

テーマは 「動画サイトは『教育の場』となるか?」ということで、もう一人のパネリストは濱野智史さん。会場の無線LANの調子が理由で実際には逆になりましたが、濱野さんが動画サイトのアーキテクチャも一定の条件下では教育的な意味を持ちうるのではないかという問題提起を実例なども紹介しつつ行なうことによりアーキテクチャの条件的な分析を進める必要性を指摘し、私が「Can or Must?: 新しいメディアをいかに統制するか」という表題でいやだから教育で何とかしてくれないとほかに統制の方法があんまりないんで困るんだよなとぶちまけるという構成になっていたかと思います。統制手段としての法のそもそも的な必要性とか、実際の教育利用に対する法の影響とかも議論としては出て、それなりに面白い展開になったのではないかと思います。というかそうであってほしい。濱野さんは学会の報告内容に映画を扱ったものが多いので「やべえアウェイだ」とか言っておられたわけですが、私に至っては普段扱っている対象と次元が二つか三つか違うわけで面白く思っていただける話ができたかと思うとびくびくです。まあでも、こういう経験はいろんな意味を持つだろうと個人的には思うので、だいたいどこでも呼ばれれば行く。

これとは別に一般の方々向けにお話しする仕事とかもいただいているので(大学にやらされてるだけという話もなくはない)、また告知します。はい。(6/9公開)

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