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食べる旅(1)

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というわけでウズベキスタン出張記だが、ほとんど食事の話しか書くことがない。というのは第一に仕事本体については書けないことが大半だからであり、第二にそれ以外に楽しみはないからである。まあ、まずは新装なった仁川国際空港から。

P1000721.jpg昨年乗り継ぎで使ったときにだいぶ広範囲に改装工事をやっているなあと思ったのだが、ラウンジの場所なども移動して大きく手を入れた印象。特に歓迎すべきなのは無線LANが無料で使えるようになったことと、フードコートの改装。

前者について言うと、NAVER提供の無料サービスがターミナル両翼の真ん中くらいで始まっている。以前コイン式の有料端末があった付近で、その頃はネット接続もプリペイド制の時間課金だったのだが、上記の通り無線LANは無料・認証なしで使えるし(当然ながらセキュリティリスクは覚悟すること)、ノートパソコンも無料で使えるものが十台近くは置いてある。便利。

P1000722.jpgフードコートは(出発ロビーから見て)2階部分に移動し、規模も少し大きくなった印象。マクドナルドとかスターバックスとかメジャーどころが入るようになった点が新しいか。写真は行きに食べたDonut Plant New Yorkというお店のドーナツ(バナナピーカンだったかな)で、同じ系列の店が新宿駅南口構内にもあったような気がするのだが売っているものが全然違う。日本のお店はたしか小さめのケーキドーナツなのだが、こちらはアメリカナイズされたサイズのふわふわ。直径12cmらしいです。CDサイズやね。

これとコーヒー付けて6000ウォンくらいだったかなあ。いまの換算レートだと400円程度。ものすごい円高ウォン安で、体感物価がかなり下がった印象があります。

P1000758.jpgこちらは帰りに食べたフォー。日本食やベトナム料理もフードコートで食べられます。味はまあ十分納得のいく程度で、これが8500ウォン(600円弱)。まあなんか、ソウル旅行が人気になってるのがよくわかるような。3月いっぱいくらいまでほぼ満席のようです。

***

P1000720.jpgしかしその、まだここにアーキテクチャの権力は来ていないのか。24時間空港であることも考えると(今回の帰りは朝5時前に仁川に着くという便で、何一つ店も開いておらず、あまつさえ乗り継ぎカウンターでさえ開いていなかったので往生したのだが)、出発客が上向いて仮眠できるようにというホスピタリティの発露であるという解釈もできるわけではあるが。(3月1日公開)

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