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Hardware

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P1000710.jpgというわけで部品も届いたことであるし新しいデスクトップの組み立てにいそしんでいるわけだが、Core i7用のマザーボードは今のところほとんどATXフォームファクタ(まあつまり大きいサイズ)のようであり、手持ちのうち比較的新しいケース(Micro ATX用)には入らない。そこで以前サーバ用に使っていたが更新に伴って空き家になっているミドルタワーケース(Windy MT-2000・フルアルミ製)を使い回すことにしたところ、モノはいいのだがなにせ古いこともあってもちろん電源が最近のマザーボードに対応していない。まあそれは当然予想していたことだし、Core i7は電源食い(特に12V)という話も聞くのでこの際新しいものに交換しようと、余裕を見て700WのCore i7対応型を買ってきたわけである。自作機というのは要するに共通規格ものの集合体なのでこういうときは便利だよねえ......と思っていたところ、新しい電源はケースのしかるべき部分にきちんとはまる(外寸は共通)ものの、ケーブル接続部がリアパネルと干渉することが判明。orz なまじ良いケースだけに内蔵した電源にあわせてパネル形状決めてたらしい......

しかしこう、ケースも新しく買うことにすると使いもしない箱が研究室の中に増えることになるわけだし、このケースはもう10年くらい使っているもので愛着もある。一方で電源は買い換えたばかりだし別のを買ったらリアパネルと干渉しないという保障もない。考えたあげく金属加工を決意して糸ノコと紙ヤスリを買い込んでくるわたくし

P1000708.jpg問題になる箇所はそれほど大きくないので、糸ノコで適当に四角く切り込みを入れてから、ヤスリを三段階くらいかけて仕上げる。ありがたいことに上記の通りアルミ製なので加工にそれほど手間はかからない。本来これは円周状で、逆コの字になっている部分が私の工作です。まあ一見して精度が低いのがわかるわけですが。

P1000709.jpgこれができあがり。無事リアパネルにきちんとはまって固定できました。しかしこう、糸ノコ扱うのなんて中学の技術科以来ですよ。覚えてるもんだな。ついでにプラスチックのはめ込みで固定されていたリセットボタンも壊れていたので、ホットメルト(借り物)で簡単に修理。


P1000712.jpgというわけで、研究室のcomputer hardware(ハードウェア)環境を改善しようと思ったらhardware(金物)細工をするハメになりましたというお話。どっとはらい。(2月18日公開)

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Comment(3)

oitak Author Profile Pageさんのコメント (2009年3月 6日 12:36):

アルミ製でようございました。
(一般)鋼板とかステンレス鋼板だとなかなかエライことになります。

ただまぁ、仕上がりを追求するのでなければ普通に金工用のヤスリを使った方が手早くあがるかなという気はします。はい。

Author Profile Pageさんのコメント (2009年3月 6日 17:21):

ああそういえば、うちのんは棒やすりをかけたあとに紙やすりを掛けていましたね。紙やすりだけというのはなかなか大変なのではないでしょうか。

おおや さんのコメント (2009年3月25日 03:35):

>otiakさん・鰤さん
鋼板だったら最初から新しいケースを買うことにしたと思います(笑)。
紙ヤスリにしたのは今後ケース工作をするつもりがないからで、どこかでは「ハンドニブラと棒ヤスリだろ常考」という趣旨のツッコミもいただいたのですが、とにかく安く・早く・適当に(怪我しない程度に)という方針で臨みました。

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