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料理の日
というわけで疲れているので料理をする(挨拶)。まあ気合いを入れるのはスパイスが一番であろうということで、カレー二種とサラダ二種。
まずベンガル風海老カレー。簡単に言うとスパイスを絡めたエビを炒め、その油でタマネギのスライスを炒め、エビを戻して水を加えて煮込む。とろみのつく材料はないのでさらっとしたルーで、カルダモンが多めなので柑橘系っぽい風味の強い少し変わった感覚になる。黒川あづさ『アジ玉』2巻(中央公論新社)のレシピが基本。
続いてダールカレー。皮なしのムング・ダール(緑豆)を煮いて、別鍋で熱した油(スパイスとタマネギを炒めてある)を注いで香りを付けるという作り方。ムング・ダールは豆の状態から簡単に煮えるので(あらかじめ水に漬けておく必要がない)、あまり時間をかけずにできる。おすすめ。こちらはチリをあまりいれていないので柔らかい味になっている。上に載せたのは生姜の千切り。
これに合わせるサラダの一つ目はロシア風で、要するにジャガイモを中心に素材をマヨネーズで和えたもの。今回はインゲン豆とスイートコーン、ひよこ豆(ガルバンゾ)の水煮。国産のマヨネーズだと味と粘りが強くていま一つなので、このためにアメリカ産マヨネーズが冷蔵庫に入っていたりする。たっぷりと使う。
そしてこれが今回のメイン(実は)、ソムタム。タイのサラダで本来は青いパパイヤの千切りを使うのだが、にんじんで代用するレシピを発見したので早速やってみる。たまたまスーパーで見つけた韓国の青唐辛子を使ったところぜんぜん辛くなかったのでその点が残念だが(本来はプリッキーヌというタイのむちゃくちゃ辛い青唐辛子を使う)、結構納得できる味になった。ドレッシングの基本は砂糖・レモン汁とヌクマム。もちろん常備してある。

いただきます。(2月15日公開)
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やーんおいしそう。
>これに合わせるサラダの一つ目はロシア風で、要するにジャガイモを中心に素材をマヨネーズで和えたもの
insaladilla rusa だ。マヨネーズ使うのが特徴とは知らなかった。フランスのポテトサラダ(いやドイツもだけど)はドレッシング(ソース・ヴィネグレット)なんですよね、日本のマヨネーズ使うポテサラはどこ由来なのか不思議だったんだけど、ロシアなのかあ。
勉強になります。
下エントリのコメントでも書いたのですが、この記事は本当に「2009年1月31日 19:18 」にアップロードされたのでしょうか?その時期に読んだ記憶が無いのですが・・・?
>Gryphonさん
公開日を追記しました。すいません。
>鰤さん
確信があるわけではないのですが、ロシアに詳しい某先生曰く「とにかく角切りにしてマヨネーズで和えるんだよ」とのこと。確かにウズベキスタンのロシア料理屋に行ってもこういうサラダが種類豊富にあります。ドレッシング和えもあるんですが、どちらにしても細かくした野菜の和え物で、アメリカや西欧的な大ぶり葉っぱのサラダは見ないですねえ。あとは原型のまま味なしで盛ってあるのを囓るか、という。