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カンボジア出張記(4・完)

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戻りました(挨拶)。結局バンコクの情勢が不透明なのでフライトを取り直してソウル・仁川空港経由で帰国することになったのですが、元々は夕方にプノンペン発→1時間ちょっとでバンコク→夜行便で朝にセントレアという予定だったところ、深夜プノンペン発の夜行便で仁川→2時間の乗り継ぎから2時間のフライトでセントレアに昼着ということになったので若干疲労しております。寝れないよね4時間半の夜行便。名古屋着が4時間強の遅れかなあ。まあ影響は小さい方で済んだのではないかと思うので幸福ですが。

NEC_0002.pngというわけで帰国前の話。この9月に開設された日本法教育研究センターではすでに二十数人の新入生たちが日本語の勉強をはじめており、まあいろいろと聞きたいことがあるらしいので「懇談会」ということで出かけてまいりました。もちろん学生たちは基本的にまだ初歩的な日本語しかわからないので(数人は以前に学習経験があるみたい)、簡単な日本語を使ったり英語を使ったりクメール語に通訳が入ったりといろいろ大変だったわけですが。なんか法曹養成制度のこととか法学教育との関係の特徴とか説明したような気がするな。

NEC_0003.png終わったあと、普段から授業のあとはみんなでご飯を食べるから一緒にどうですかと言われたのでありがたくごちそうになってきました。教室の机並べ替えて、各自が家から持ち寄ってきたおかずとご飯をいただいたのですが、甘塩っぱい卵焼きとか結構一粒一粒噛み応えのある感じのトウモロコシの炒め物とか、なかなか食べる機会のないものをいただいたので非常に興味深かった。後者など、まあ最近の我々はスイートコーンしか食べないわけですがもともとトウモロコシってこういう穀物なんだろうなあという感じで趣深い。今回はカンボジアがご専門のY先生に地元の鍋料理を食べに連れて行ってもらったりもしたので(ちなみにうまい)、食文化的にも有意義な滞在でした。ええ。

NEC_0001.pngそれでまあ、行ったついでなのでセンターのコンピュータを点検して画面解像度がモニタとずれているのを直したり無線LANルータの設定変更してやや古い端末からも無線でつながるようにしたりだから私の専門は何なんだ(お約束)。そうこうしてるうちに午後も時間が過ぎ、一応実施機関に行き先は連絡してあるけど情勢も不安定なのでホテルに戻っておとなしく待機していたわけで、私これでプノンペン三度目になるんだけど王宮(おそらく一番の観光スポット)すら行ったことないんだよね結界でもあるのかしら(なお類似例として伊勢。いや旅行直前に親族が病気で倒れるというのが二回続いて)。

まあ道路の渋滞がひどくて大学からホテルに戻るだけで小一時間かかったり、バンコク国際空港が何時には再開予定とか結構確実っぽい筋から情報が流れてきたんだけど結果的には間違いだったり、とにかくトラブルの種は多かったので安全側に倒した行動を取ったのが正解だったと思うんだけど。(なおセンターでの写真は、デジカメを忘れていったので携帯電話で撮りました。画質悪い......)

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Author Profile Pageさんのコメント (2008年12月 6日 04:08):

写真のお皿がよくわかんない。ぱっと見こんにゃくをちぎってあるように見えるけどお肉かな?

伊勢はよいですよ。私は二回しかいったことないけれど。伊勢の内宮のぴんとはりつめた感じはなんともいいがたいです。私はいまだにあれに匹敵する緊張感をもった聖域というのを知らないです(キリスト教の聖域はもちょっと人肌に近い感じがします。まあ神概念の違いもあるのか)。時間を無理に作ってでも一度いっておいてもよいと思う。冬の寒さのさなかだったからかもしれないけど。ってこれ書いてたら行きたくなってきたな……

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写真のお皿がよくわか

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