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カンボジア出張記(4・完)
解答:象乗り場。画像を詳しく見るとちゃんと書いてありますが、アンコールトムの南大門から中心部の遺跡「バイヨン」まで片道10ドル、階段を上った乗り場から象の背中に置かれた輿に乗り移るわけですな。同じシェムレアップの「ワット・バケン」(バケン丘)に行くと、同じような乗り場から象の背中に揺られて山登り&山下りが楽しめます(いや楽しいかどうかは乗ったことがないので確言できないけど)。
アンコールワットとアンコールトムについてはおおむね前回に行った通りであります。こちらは修復を積極的に進めており、特にアンコールワットの頂上近くが修復中で立入禁止になっていたのが残念ではありますが、まあ総長・理事をはじめお年を召した方々が多いのでげふんげふん。いや雨季だしかなり急な階段だし滑ると危ないよね、うん。まあいまどき60過ぎで老人ということもないし皆さんお元気なので正直言ってあまり心配するようなことはなかったんですが。
アンコールトムの南大門から内側には大型バスが立ち入れないという規制が敷かれたらしく、外の駐車場で下車したところ左写真のようなカートが数台止まっておりました。電動で、フロントガラスを見たら中国湖北省人民政府からの寄贈だと書いてある。なるほど日本から支援を受けながらこういうところには支援しているのだねえと思うが環境対策が重要なことに異論はないので別にせせこましいことをいう気はない。ただこれに乗るのかなと思ったら遺跡内を運行するミニバス運転手の雇用確保問題があって移行は進んでいないそうで、大型バス同様化石燃料を燃やして走るマイクロバスに乗り換えました。国際支援は難しいよね。
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