3月33日

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ようやく3月が終わりつつあるわけですが(挨拶)。というわけで「電子化された社会とその規制」「電子化された社会と法制度」を脱稿、共著の2章分ですがまあ義理のある筋から急ぎの依頼だったので優先させた次第で、他の債権者の方々には申し訳ないところです。詳細はいつものように刊行されたら、また。

本当はあと一つ近々に返済すべき原稿債務があるのですが、スケジュールや債務内容を明確にされないまま義理で押してこられたので仕方なく受けたらよりによってこの時期でしたという地雷みたいな案件なので、正直あまりやる気が起きない。いや放置すると他の方々に迷惑がかかるのでやりますけどね、しかし地雷作戦をとれば引き受けさせるのは楽だろうけど、あとでバレたときに私がどう思うかとか考えなかったのかな。考えないからああなのか。これだけで誰の仕業かわかった業界関係者がいるような気もしますがわざわざ書かないように。

P3300088.jpgウズベクおじさんに再挑戦。外に出歩く暇がないのと(私にとっては)毒の空気が満ちているので、こういう小物をマクロで追ってみたりしているわけですが。やっぱりその、絞りで画像のボケ具合をコントロールできたりするあたりが、一眼レフはいいですね。ここ二週間くらいの内容については、そういうわけでこれから書いておきます。

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コメント(5)

KYなので,わざわざ書いてしまうと,
何年か前にも某書の翻訳で同じような「地雷」があったような.
当方の勘違いかもしれませんけど.w

初めてコメントさせていただきます。相変わらずご多忙なようで大変ですね。くれぐれもお身体にはお気をつけください。デジタル一眼の世界もハマると底なしですのでご注意を(笑)
それはさておき、「ネット上における有害情報からの未成年者の保護」という名目の各種施策が色々と出ているようですが、いずれも思いっきり明後日の方向を向いているように見えてなりません。詳しくは以下の二記事を参照していただきたいのですが、法律的/法哲学的にどんなものなんでしょうね、これは……。

小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 - ITmedia +D LifeStyle
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/17/news010.html

osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日
http://ofo.jp/blog1207249431.phtml

ちょこっとでも構いませんので、おおや先生のご意見を伺いたく存じます。

>へたれペンタ党さん

ども。下の件なのですが、法律案の全文を紹介しているところをもしご存知でしたら教えていただけないでしょうか。そこ経由で池田先生の記事を読んだのですが、私が正しければごく初歩的な条文の誤読をもとに議論が展開されている部分があります。ただ、紹介されているのは抜粋なので断言しかねるのですね。
案なのに枝番号(「の2」)付きの条文があるという時点で検討中のかなり粗いものであるのは間違いないので、いまの時点で用件が緩いのきついの言うことにどれだけの意味があるのか、という気もするのですが。

# 枝番号は既存の条文の間に「条」を増やすときに使われるものなので、新規立法・全面改正の際の成案にあるわけはないのです。

え〜ある方より資料をいただきました。まだ軽く目を通した段階ですがいろいろ言わなならんことがあると思うので追って書きます(いま出先なのでちょいと時間かかりますが)。
ただその、ええと、いま猛烈にアタマイタイ(比喩的な意味において)。とりあえずこの件はあんまり先走って騒がない方がいいです、とだけ取り急ぎ。

もう片方の児童ポルノ法改正の件、簡単に言うと私自身は実写以外のもの(絵や小説)に規制を広げることにはもうこれは端的に反対、単純所持を処罰することについてはある程度理解するけど問題点・副作用も多いと思うのでかなりネガティブというあたりですが、小寺さんのその批判についてはレベル低すぎなので話になりません。つうかむしろ邪魔です。bewaadさんの指摘(http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20080317)をご参照ください。

何というかその、私ウズベク人とかモンゴル人とかの日本法教育どうしたらいいかで頭を悩ませてるんですが日本人のことも考えないといけないのかなあ。もう涙目です。

というわけで検討した結果を新しいエントリにしておきました。空気など読まぬ。以下、個人的な感想。

・病気の子供がいなくて良かったですね(いやあくまで法技術的な面での話で立法政策的に文句を言いたくなる気持ちは非常によくわかるのだが)。
・シロウトさんが条文を読めないのは当然であって非難するにあたらない。規制されると聞いてぎょっとしたり不安に思ったり疑問を抱くのも理の当然である。しかしこう、具体的な材料があるなら何か断言したり騒いだりする前に専門家の見解を仰いでもいいのではないだろうか。体調に不安を覚えたから医者にもかからずに癌ではないか心臓かと騒ぐのと似ていて実り少ないと思ったわけである。
・ないものを見てしまうのは読解力の問題だと思うが、あるものが見えないのはそれが別の場所にしまってあるということを知らない限り仕方がないので訓練の問題である。しかし言うたかて私も公法科を出た程度の修練しか積んでいないのであって行政法規の解釈という面ではそれほど稀少資源でもないと思うのだが、なんでここまで止まらないのか。
・あと法学者の看板を掲げとくなら若えもんはちゃんと止めとけや。

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