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というわけで
発売日でございます。Amazon.co.jpにはまだ登録されていないようなのですが書店には並んでいるのか、私にはどうにもわかりません。というのは現在、
ベトナム社会主義共和国ハノイ市に出張中だからであります。名古屋大学日本法教育研究センター(在ベトナム)がハノイ法科大学内に設置されることになりまして、7日に開所式が開催されるのでその準備とネットワーク関係の整備を兼ねて先乗りしてきました。ちなみに1日の学術会議シンポジウムのあと名古屋に戻って荷物をかばんに詰めて朝6時に起きてセントレアに出かけて翌朝10時のキャセイで香港に飛んだところ乗り継ぎのベトナム航空キャセイパシフィック共同運行便がディレイになってハノイ・ノイバイ空港を経てホテルに着いたのが現地時間18時(日本時間20時)ですよ。あはははははは(乾いた笑い)。
着いたはいいものの設置予定のサーバやらクライアントマシンに内蔵するDVDドライブやらの到着が遅れており、じゃあインストールもなにもできねえじゃねえか。いやまあすでに設置されていたルータだの無線LANだのの整理をしたりケーブルとACアダプタにテプラでラベル付けたりはしていたのですが、そういうわけで主として新たに貼り直した教室の床のモップ掛けとかに取り組んでいた私です。写真はセンターの教室でして、打ち合わせとか遠隔教育とかに使うテレビ会議システムはここに設置される予定。日本とモンゴルのセンターとの接続実験もうまく行っていまして、まあ便利になったものです。
自分の仕事がなかなか進まないのでベトナム料理だけが心の慰めです。冒頭の写真の店が出すプリンがこちら。濃厚な味とちゃんとしたカラメルがなかなか美味しいのですがこれで3000ドン(20円強)。以前の滞在のときにくらべてインフレが進んではいるのですが相変わらず幸せな国です。
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法整備支援の教育プログラムが採択されたとの由.
大変おめでとうございます(原稿棒読み風に).
本を宣伝するなら題名を書くべきだと思います。
↑少しは過去ログを読みなさい。
>少しは過去ログを読みなさい。
読みましたよ。
そのうえで、宣伝するなら題名を書いたほうがいいのではないか、ということです。
amazonさんの登録確認、先ほど注文いたしました。到着が楽しみです。リアル書店が手早いかも知れませんが前の『法解釈の言語哲学』はあちこち探して見当たらず結局amazonさんのお世話になったもので。
>キッ
そういうあなたは大屋先生の本を買いたいの? 単なる難癖にしか見えないのだが。とりあえずここのブログ読むような人は過去ログ見てタイトル・版元他を確認する程度の知性と慎みを持ってるはずなので(「俺が例外だ」とか言わないように)、そこんとこもうちょっと考えようね。
ネタにまじレスかこわるい。スルーですよスルー。
読後感想1番いきます。
本筋ではないのですが、「自由意志」と「予測可能性(操作可能性)」を相反するととらえるのはおかしいと思うのです。世の中で予測不可能なものといえばランダムなものです。サイコロを振って意思決定する人の行動は予測不可能ですが、これを自由であるとは言わない。また対極の全く意思決定に幅がない人もまた自由とはいわない。結局、自由意志はランダムと完全拘束の間にあって、偏ることこそが意志であり、偏れば予測可能性が生まれるのは必然なので、予測可能であるから自由ではない云々という見方には反論する必要はないと思うのです。
自律決定する個人がフィクションであるというのは、岸田秀の唯幻論を連想します。私は唯幻論、好きなのですんなり入ってしまいました。