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Dutch Junk (2)
講義+講義+会議+会議+教授会+院生との面談=⊂⌒~⊃。Д。)⊃ もう酒飲んで寝る。
さてオランダジャンク紀行の続き。ビネンホフからは往きと同じくハーグ・セントラル駅Den Haag Centraalに出てオランダ国鉄で帰ったのだが、なにせ昼が「にしんフランス」一つでは足りない。ちょうど駅のホームで興味深いものを見かけたのでそれで腹を満たすことにした。
何かというとスナックの自動販売機。それぞれの列の右上にコイン投入口があり、指定の金額を入れるとその列の窓をひとつ開けて中の品物をとり出すことができる。写真には写っていないが右側に店舗の窓口があり、アイスクリームや飲物はそちらで買える。この販売機の裏手がちょうど厨房になっているようで、空いたスペースには裏側から次々と補充が入り、ほかほかのスナック類が食べられるという仕組み。なら窓口で直接品物売ればいいじゃないかという気が、しないこともない。
品物は数種類あったが、クロケットkroketというのはおそらく日本語の「コロッケ」の元であり、こちらではホワイトソースに目の細かいパン粉で揚げたものなのでまあクリームコロッケみたいなもの。サテクロケットsatékroketというのもあり、これは中身がドミグラスかなんか濃いめのソースになっていた。フリカデルfrikadelというのはどうも揚げソーセージみたいなものであって、このあたりがどれも一個1.2ユーロ見当。1ユーロは額面で160円、現地で両替すると手数料とかいろいろかかって200円近い。ソーセージ1本二百数十円すると思うと日本のコンビニの倍近い印象になる。
いや実際、体感ではあるが物価はえらいこと高く、まともなレストランに行くと20ユーロ見当かかるので1日おきにケバブ屋で済ませていた。どうもトルコ系移民がかなりおり、彼らがファーストフード的な店で商売しているのである。ケバブサンドとフライドポテトで3.4ユーロくらい、これをホテルの部屋に持ち帰ってビールを飲みながらもしょもしょと食べるわけである。なお映画「パルプ・フィクション」Pulp Fiction(クエンティン・タランティーノ監督、1994)のなかでジョン・トラボルタ演じるビンセント・ベガが言っているのは本当のことで、このあたりでフライドポテトにデフォルトでついてくるのはマヨネーズである。マヨネーズ自体も日本のものと比べるとかなり甘いので、イヤな人は明示的にケチャップを要求すること。
ちなみに泊まっていたのはこんな部屋で、運河沿いの二つ星ホテルの2nd Floor、日本でいう3階だがほぼ屋根裏に近い。シャワーブースだけで冷蔵庫もなく(なおビールは洗面台で水に漬けて冷やした)、朝食は野菜一切なし、温かいのはコーヒーとゆで卵だけという程度の宿だがこれで1泊80ユーロ。やっとれんでしかし。
もちろん運河沿いにある伝統的な建物の屋根裏っぽい部屋に滞在するわけで雰囲気は満点だし、ライデン旧市街の中心近くにあってロケーションは便利だし、まあ正直ほかにあまり良いホテルがあるわけでもない(ライデン中央駅Leiden Centraalの正面にたしか四つ星のホテルがあるがえらく高いし、旧市街からは少し外れている)。
ホテル・ニュー・ミネルヴァといってオランダ語でどう綴るのか毎回間違えるのだが、右写真の茶色の建物がそれである。ライデンに滞在して大学関係に用事がある方にはわりとおすすめだが、おらんかそんなやつ。
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オランダというと、
やけになって海の中に無理やり陸を作った国なわけで、
そのお国柄が出ているのかもしれませんね。
昔、細川周平がそういったものを含めてとにかく楽しんじゃえ(意訳)
と書いていたような記憶があります。
ところで、本日4月19日の朝日新聞の社説が二本とも何ともならないのですが、
おおや先生のお力でなんとか整理していただけますでしょうか。
とくに国民投票法案についての方はもうどこから突っ込んでいいのかわかりません。
とにかくこの件でイギリスを持ち出しているのはどこまで本気なのか理解に苦しみます。
お酒を飲んで寝ようとされているところ恐縮ですが、
よろしくお願いします。
>匿名希望さん
ども。社説ですが、長崎市長事件の方についてはすでにbewaadさんなども指摘されている通り、あれをテロと呼ぶのかというのが第一の論点でしょう。
で、テロならば政治的主張を展開する機会を与えるなどの形でcanalizeできる可能性があるのに対し(一水会の鈴木邦雄氏などが繰り返し言論発表の場がないことを右翼の憤懣の源泉として指摘していたかと思うのですが)、行政介入暴力はそれ自体が不当な根拠に基づくものなのだから我々には断固排除する以外の選択肢はなく、だとすればこの事件をテロと位置付けるのはむしろ問題の矮小化である、とも思われます。
第二に、怒りを共有するのか何なのか知りませんが団結すべき局面で味方に含めるべき人の間違っていない発言(十分に正しくはない、かもしれないもの)を批判するってえのはつまり内ゲバ体質そのものですな、という話でしょう。まあそれよりは団結云々というのは綺麗事であって本音は何とか安倍総理を批判したいだけなんでしょ? という気もします。でないとこれだけバカな文はよう書かんのではないかと。
最低投票率の方についてはまた別に書きます。
ついでに、朝日の投書欄も何とかしてください。なんとかなりませんか?(年寄り比率が高いことと、教師等のいわゆるインテリの方々のご高説が、たまりません)。
..was just passing by.. good work
Qui e molto lavoro fatto, ovviamente. Buon luogo
The topic is quite curious, i must say