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帰朝報告

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というわけで何とか無事(だと思う、たぶん)帰国いたしました。しかしヨーロッパは遠い。ライデンからスキポール空港までは電車で15分程度と非常に便利ですが、そこからフランクフルトへ1時間、乗り継いで中部国際空港まで12時間前後です。もちろんエコノミーですので体がたがたになってきますが、飛行時間は長いけどアメリカ出張のときより楽な気がしますね。東行き・西行きの差なのか、ルフトハンザとノースウェストの差なのかはここでは何とも。

え〜ところでこの間に、私が書いたわけではありませんがメディアに登場しております。Tomoko OTAKE, "What happens when blog bullies get hot under the collar", The Japan Times, March 11, 2007, pp. 15-16. Otakeさんは同紙記者で、私の論文”Flaming, Balkanization, and 'Burning-Up'"と電話取材に対するコメント内容が紹介されております。いなばせんせえも出てる。

記事の基調になっているのは時事通信の湯川さんのブログが炎上したケース(2006.4)で、まあその事件自体に対しては言いたいことのある人もいろいろといるかもしれんけど、それを契機として書かれたこの記事と、引かれている湯川さんのコメントは結構含蓄が深いと思った。”I had learned that the key to handling tings on the Internet was sincere and prompt action”とわかっている人でも炎上が止められない場合があるということ(だからわかってない人はまあそりゃ燃えるわな)、そして最後の溜め息めいたコメント"Now I know I can't communicate with everybody"の意味は受け止めないといけないところだな、と思うわけである。

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