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知っていたのか雷電
というセリフがどこで出てきたのか私自身はよう知らんわけですが、そういうわけでオランダはライデン大学に来ております(挨拶)。日曜まではハンガリーにいたのですが宿泊場所にinternet connectionがなく、アナログモデムで国際ローミングにつなぐとか何年ぶりだそれはと言いたくなるような次第になり、もちろん低速なので最低限のメイルのやりとりにも苦労したわけであります。なおここもホテルに無線LANはあるもののすげえ高いのでまたしばらく音信不通になる予定です。やれやれ。
しかしここも平たい国だなとカンボジアと同じ感想を抱くわけですが、低いところが水面になってる割合ではきっとオランダの方が勝ってるなと。写真はライデン駅から歩いて5分弱のところにある運河の港ですが、こんなもん街のどまんなかに普通ないだろうおい。ヨーロッパの多くの都市と違ってライデンには街の中心の広場――多く市場として使われた――がないのですが、それは「物資は運河を使って船で運ばれるので、そのまま岸辺に店を開いて商売してたから」だそうです。なるほど。
とにかく水面が多いこともあって湿気が強い、というのは洗濯物の乾きが(ハンガリーと比べて)悪いことにも現われているような気がします(いやまあホテルが運河沿いだというのも一因だろうけどここに運河沿いじゃないホテルがあるのかどうか)。仕方ないので部屋のラジエータ(お湯を循環させて暖房する一種のセントラルヒーティング)に洗濯物をかけて乾かすわたくし。早く乾くのはいいけどばりばりするのが難点です。まあ、ほとんど日本では使いようのない生活の知恵ですな。
ともあれ、ライデン大のvan Vollenhoven Institute for Law, Governance and Developmentという、やはり法整備支援に関与している研究所で先方の組織やプロジェクトに関する現状調査というお仕事なので、当面はこの湿気っぽい国とおつきあいです。なんか日本の法整備支援について講演もせんといかんらしいので(もちろん英語)その準備に追われており、つうか年間通すと英語使ってる回数の方が多くないか俺(授業除く)。
まあそういう次第なので、そのうち日本に帰ります。
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雷電「うむ。アレこそは羅寺杖射多唖。ワシも初めて見る」
【羅寺杖射多唖】
中国は福建省の羅寺に伝わる羅拳流杖術の究極奥義。杖術の命とも言える杖を敵に投げつけるという、一見無謀な技だが、眼前で散弾銃のように分散して飛来する特殊な杖を躱すことは、ただでさえ困難を極める。まして敵は、杖を手放して無防備になった術者への攻撃に気をとられているがゆえに、過去にこの技を回避しきった者はいない。言うまでもないが分散した杖の各部には営利な刃物が仕込まれており、即効性の毒が塗られている。
応蘭唾『中国 神秘の暗殺術』民明書房 1965
というわけで、元ネタは『魁!男塾』です。
>redさん
ども、ご教示いただきありがとうございます。私が読んだことのない作品なのでどこかで聞きかじったようですが、しかし何と読むのですかその技の名前は。たぶん後半は「シャッター」だろうとか、出典の著者は「オランダ」かな、とは思うわけですが。
# なお民明書房についてはなんだか一応知っています。
「らじえいたあ」を一字ずつ適当に変換しました(^_^;
Aucuns doutes c'est une bonne page..
well done. i'am gonna return in some time for sure
..was just passing by.. good work