法整備支援戦略の研究

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1月13日・14日と開催された名古屋大学「法整備支援戦略の研究」全体会議において、「名古屋大学日本法教育研究センタープロジェクトの現状と課題」と題して報告を行なってまいりました。「なんで私」と思わなくもないわけですが、まあ他の先生方にはそれぞれ別の仕事が割り振られているわけで。

内容は、「日本法教育研究センター」という日本語で日本法の教育を行なう組織が何故必要と判断されたのか、つまり従来特に体制移行国からの留学生を対象に行なわれていた英語による日本法の教育にどのような弱点があったのかという問題と、新たに設置されたセンターでどのような教育プロセス・教育手法が構想されているかという説明であります。個々のセンター(ウズベキスタン・モンゴル・9月設置予定のベトナム)に関する状況報告は他の報告者の方にお任せいたしました。

会議全体は、文部科学省・日本弁護士連合会・日本司法書士会連合会からのご来賓、JICAなど支援実施側の実務家の方々、この分野・事業に関係してきた研究者の方々をお迎えして開催されたもので、参加人数は例年よりやや少なめかという気もするのですが、理論的な研究と実務との関係も含めて濃い内容の討議が行なわれたと思っています。

***

しかしこう、会場は栄のプリンセスガーデンホテルの会議場だったので二日間とも自宅からバスと地下鉄に乗って通ったのですが(まあ初日には懇親会があって酒を飲むことになるし)、2日目は9時までに会場に着けばいいんだよな……と思って調べたら7時半の次は8時半までバスがない(そしてその便では開会に間に合わない)。仕方なく7時半のバスで移動して栄に8:15着、そのあと朝食ということにして時間を潰していたわけですが、こりゃ自家用車なしにはとても暮らせない、公共交通機関が使われなくなるわけだと思ったことであります。

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なお昨年12月2日の部分に「科研費研究会報告」というエントリを追加しました。
デザインを多少いじりました。以前よりは読みやすくなっていると思いますが、そのうちもう少し手を加えます。

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