帰国。

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というわけで無事帰国いたしました。しかしこう、朝6時の国内線でデトロイトに移動するので(1日2便しか飛んでないもんで)4時半にホテルをチェックアウト、8時にDTWに着いて14:35発の中部国際空港経由マニラ便で13時間半、入国して大学経由で帰ったら日本時間の21:30ってのはさすがに疲れますな。そのあと疲労で仕事できなくなるコストってのはビジネスとエコノミーの運賃差額に引き合うのかな。まあ時差ぼけはどちらにせよ生じるのであまり関係ないかもしれん。

Cornellでの報告は会場がFaculty Loungeでなんか椅子がソファだったり報告者側の壁に絵が掛かってたりして豪勢でしたよ。まあ私はそっちを背にして立ちっぱなしなので何も関係ないわけですが。狙った場所で笑いを取れたのでそれだけでも個人的には大満足です。

ちなみに私の英会話能力というのは「どちらに留学されたんですか?」とよく聞かれるようなもので、つまりネイティブではあり得ねえよなというレベルですが、まあそれは望み過ぎというものでしょう。そいで「どこにも行ってない」と答えると驚かれますが、個人的にその最大の理由は私がとにかく喋るからではないかと思っています。準備できる発言ならともかく会話になると疑問文とか使う余裕がなくて「とにかく語尾を上げれば疑問」といういい加減きわまりない態度になるのですが、それでもとにかく相手の言うことに対応して何らかの反応を示そうと努力していることは伝わる。ちゃんとした文法・発音で話さないといけないと思いこんで沈黙してしまうという日本人が良くやるパターンに陥らないので「こいつは留学済か」と思われるのかなと。なお発音は清く正しいJapanese Englishで、rとlの区別とか「何それ」状態です。そうしたら一度イギリス留学組に間違われたのは愉快でしたが——「巻き舌じゃないから」だそうで。

まあそのつまりね、英米のネイティブスピーカーに張り合うつもりならともかく、lingua franca(共通語)としての英語ってのはそれぞれの国の人がそれぞれの国の訛りで喋って「まあ意味が通じりゃあいいわな」と思って堂々としているようなもので、細かいこと気にしてもいいことないですよ。過去完了とか不規則変化とか三単現のsとか間違っててもたいていは文脈で理解してもらえるわけで。もちろん使いこなせればより豊富な表現が可能になりますし、文章書くときに間違うと無教養だと思われるでしょうから(時間かけてチェックできるはずだからね)、勉強はちゃんとしておくにこしたことはありませんけどね。


さて帰りがけに本屋で週刊文春を立ち読みしてまたがっかりする。というか小林信彦氏が小泉総理自身やその政策が気に入らないというのは個人の自由であって一向に構わないのだが、あげくに先の永田事件に関して前原民主党党首は小泉派の別働隊(しかも情報源は勝谷氏)とか言い出したよおい。どう見ても陰謀論です。本当にありがとうございました。しまいには顔が歪んでいる人間は心も歪んでいるとか言い切りまして、ええともちろん言い尽くされたポイントなんだけどこういう文章を生まれつき顔が不均整な人とか病気で変形しちゃった人とかが見たらどう思うのかとか少しは考えないのかなあ。こういう発言を人前でしちゃいけないんだというのをそろそろ誰か思い知らせないといけないんじゃないですか。文春の編集部も少しは気をつけろよ……ってここの編集がちゃんと仕事してないのは企画として某氏の批判してる最中に女優が連載の中でその人のこと誉めちゃったという事例からもまあ明白なので、言うだけ無駄ですかねと。

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コメント(4)

で、今日起きたら午後1時でした。orz
明日から校務が入ってるんでちゃんと時差直さないといけないんだけどなあ。

永田問題ですか。
関西・中部限定情報では、
闇の組織が絡んでいるそうです。
その組織は、某代議士のPCをハッキングできる能力を
お持ちだそうです。

>TKさん
そ、その闇の組織とはもしや噂のツーチャンネルで***Deleted for the Security Reasons***

闇の組織、多分、仰っているものと一緒だと思います。
確か、1ヶ月後に報告することになっているので、
3月末は2chは祭りになると思います。

なお、具体的には、
wikipediaの次のページをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E4%B8%80%E5%8D%9A

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