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海外研修引率記(1)
金山駅で空港行きの快速特急(全席指定)を待っていたら普通のパノラマスーパーが来てびっくりしましたよ(挨拶)。荷物の置き場所がないとか言っていきなりひとの席を占拠している(しかも進行方向逆向きに回転させて)田舎者の中年夫婦がいて朝からいきなり不愉快になるわけですが。もちろん田舎者というのは田舎に住んでいるという事実を指しているのではなく、自分と違う都合を持っている他者が存在することを予期していないその態度についての形容であります。(2006.01.11追記: なんか帰りの快速特急もパノラマスーパーでした。名鉄まじめにやれ。)
なんか中部国際空港が強風のため離陸まで時間がかかりそうとかアナウンスがかかっているわけですが、福岡の乗り継ぎ時間1時間30分。大丈夫かな、これ。
結果的に間に合いましたが、どうも学生諸君は搭乗時間が迫ったのでセキュリティチェックに横入りさせてもらったらしいです。まあ主原因は中部・福岡便の遅れ(10分)よりは福岡空港セキュリティチェックの効率にあると思われますが。確か去年ベトナム行ったときもここで30分以上並ばされたんだよな。その次のホーチミンシティの乗り継ぎもカウンターの大行列と事務の非効率性で結局ぎりぎりに。まあ行列の導線設計がなってないのは仕方ないとしてだ。
シェムレアップ空港に着いたあたりの第一印象は、「平たい国だなあ」というものでした。写真をご覧いただければその雰囲気が伝わると思うのですが、周囲を見渡しても山がない。低湿地が中心であるということは知識として理解しているわけですが、やはり実際に体験するとスケールは違いますね。こういう体感を得るのが海外研修などの目的だと思うのですが、それを実感するためには事前に体感すべき知識の蓄積を自分の中に持っておく必要がある。このあたり、今回の学生たちについては結構気になった点であります。観察すべきポイントがわかっていなければ観察のしようがないと言うかね。
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