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Road to Nagoya (1)
さて関係者筋は先刻ご案内の通り、本年の日本法哲学会学術大会は南山大学名古屋キャンパスでの開催であります。というわけで名古屋を訪問される方のために、お節介至極にも食事とみやげもののガイドを公開いたします。なお見解はすべて私の個人的なものであり、狭い経験に基づくものなのでおそらく生粋の名古屋人には言いたいことが多くあるだろうと思うわけですが、そのあたりはなにとぞご容赦。
食事・みやげものガイド
以下はすべて私の限られた経験に基づく私見ですのでご注意ください。名古屋大学・多元数理科学研究科の内藤先生のページにある「名古屋美味しい物(?)情報」も参考になると思います。まず食事については、まともなもの(一応うまいとされているもの)を食べたいのか、名古屋ならではのダメなものを食べたいのかで選択肢が変わります。ダメなものが良ければ3に飛んでください。次に、三河の赤味噌が大丈夫かどうかで選択肢が変わります。大丈夫でないという場合は2に飛んでください。みやげものについては4を参照してください。
当日昼の食事については、やはり内藤先生の「大学周辺お食事処情報」(地図)(解説)が参考になるでしょう。ただし八事日赤交差点にあったとんかつ「知多家」がパスタとプリンの「Pastel」に変わっていたり(資本は同じ)、ハンバーグの「ヒッコリー」は移転していたりするので現状とはやや異なります。
1 味噌関係
1-1 味噌煮込みうどん
土鍋でぐつぐつ煮えて出てくるうどんです。麺が堅いのは仕様なので納得してください。食べ方については周囲の名古屋人の行動を見ていただければわかりますが、熱いので土鍋のふたに取り分けてさましながら食べるのが一般的です(このため味噌煮込み用の土鍋のふたには蒸気抜きの穴があいていません)。味噌味が非常に濃いので、ごはんと一緒に食べたりもします。有名店としては「山本屋本店」「山本屋総本家」などがあり、味は好みの問題ですが、総本家の方がやや田舎臭く(甘みが強い)、本店の方がすっきりしていて私の好みです。本店・総本家とも市内に数店舗ありますが、特に本店は名古屋駅桜通口(新幹線口)の地下街「エスカ」にあり、盛況です。麺が煮えるまでそれなりの時間が必要ですので、ちょっとした鶏料理やサービスで出てくる漬け物でビールを飲みながら待つのがよろしいかと(漬け物はお代わりできます)。なおメニューの「一半」とはつまり大盛のことです。総本家は太閤通口(東山線・名鉄線・近鉄線方面)の駅ビル「JRセントラルタワーズ」内の店舗が便利でしょう。いずれもうどんのみで1500円強、ビールを飲んでつまみを取ると2500円弱という感じでしょうか。
1-2 みそかつ
みそだれで食べるトンカツです。有名なのは「矢場とん」で、「名古屋美味しい物(?)情報」に載っている本店(矢場町)のほか、名古屋駅桜通口地下街「エスカ」、名古屋三越栄本店の別館「ラシック」にも店舗があります。私は「わらじトンカツ」が好きですが、まあ一人1500円しない程度で楽しめます。矢場とんのみそだれはややしゃばしゃばした感じのものなので、もっとどろりとしたたれで揚げたてのカツの皮の食感を生かした店はないかなあと思っていますが、普段あまり外食しないのでいまだ発見しておりません。
つづく。
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昼食はヒッコリーで食べるつもりだったのに残念。
ひつまぶしは大須のやっこもうまかったな。
ラーメンなら名駅構内のなご家というお店が手軽でお薦め。
山ちゃんと矢場とんは東京に進出しているので、ありがたみは薄いかも。
時間があれば犬山のリトルワールドでワニステーキもいいね。