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Das Lied von der Erde
愛知万博の入場者が500万人を超えたそうであります(asahi.com)。はやりものですし愛知県居住者として折角ですから出かけてまいりました、花フェスタ2005ぎふに。混雑してるのがわかってる場所に誰が好き好んで行くものか、けっ。
……と思ったら結構混雑していてですな、この天邪鬼っぷりも名古屋人っぽいというか何というか。万博協会も「土日が混雑するだろう」と思って準備してたらみんな同じこと考えたらしく月曜日大混雑だそうで、土日に用意した臨時バスは空振りになるわ月曜は貸し出し車椅子が全滅するわの混乱ぶりのようです。あれだな、こういう祭気質の足りない土地だからオリンピック呼べなかったんだな、きっと。
ともあれ都会の闇と道徳的退廃に痛んだ肉体的健康と精神状態を回復すべく燦々たる太陽の下で清冽なる空気を呼吸し大地と親しんできたわけですよ(本気にしないように)。まあちょうどバラのシーズンでしたので園内のそこらじゅうで大輪が咲き誇っていて見物だったのですが、私が一番気に行った光景はこのあたりだったり。大きな池のほとりなのですが、地面の方はわりと放っぽらかしのようでスギナとかよく芝生にはびこるマメ科植物なんかが生えている。その合間に丈の高い花(ケシの系統ですな)が散らばってほしょほしょと生えていて、花の種を適当に蒔いただけなんじゃねえかと思うわけですが穏やかな色彩の花壇になっているわけです。

遠景でとらえると、こう。スーラみたいじゃない? てなちょっと言い過ぎですかね。園内には「花ポッポ&夢ポッポ」とか言う、まあ要は電気自動車のカートなんですが蒸気機関車の形をしたものが走っていまして、しかし普通に人の通る通路を動くのであらかじめ係員さんが進路上から人をどかして回るという。明治時代の路面電車じゃないんだから。![]()
名古屋からそう離れた場所でもないのですが2時間くらい歩き回ってリフレッシュしてきました。園内では岐阜の産品の販売や名物の屋台も出ております。寿司を頼むと中身が全部漬物なので要注意ですが。まあな、海ないからな。東海環状自動車道・可児御嵩ICのすぐそばでして、豊田の方から行ったら車がほとんど走ってなくて快適なドライブげふんげふん、まあ30分くらいです。お近くの方はおすすめです。
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