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講義が「寒い」と悪評芬々であることについて

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授業評価アンケートの自由記入欄で教室の冷房温度設定に関する苦情が続出。「寒い」「こごえる」「なんでそんな温度でまだ暑そうなのか」。

「でぶ」だからだよ、見りゃわかんだろうが。

太ってると体感温度が高くて汗かくんだよ。ホンジャマカ石塚もパパイヤ鈴木もそう言ってるだろうが。寒いんなら上に何か着ろよ、さもないと俺が脱ぐぞ(←セクハラ注意報)。

おもんぱかれ。

念のために言うと、確かに省エネ推奨28℃でこそないものの、冷やしたと言っても26℃程度なのですよ。ほんとにみんな暑くないのかな。「東大はそんなに寒かったのか」と書いてきた学生もいました。ええと確か私が学部学生だった頃、まだ教室に冷房は設置されていませんでした。手のひらにかく汗をぬぐいながらノートをとっていると額の汗がポトリ、みたいな学生生活を送った人間としては大教室なのに冷房が効くというだけで夢のようで、つい温度を下げてしまうという可能性は否定しません。ちなみに駒場は朝9時から講義が始まったのですが、どうも9時半に事務の皆さんが出勤してくるまで暖房の電源が入らないらしく、冬場はオーバーを着たまま手袋をはめた手でノートをとる羽目に。考えてみるとよく俺もそんな環境でまじめに講義でてたよな。

別の意味で「寒い」大学だった可能性については、ええまあ、否定しかねますな。

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おおやにき: 講義が「寒い」と悪評芬々であることについて 危うく吹いてしまうぐらいに大受け。 おおやさんってこんな芸風だったかなーと、ちょっと疑ってしまうぐらい。... 続きを読む

Comment(24)

たにぐち さんのコメント (2004年7月16日 05:28):

おおや氏って、そういうキャラだったっけ?汗

不覚にも読んで大笑いしたのではありますが。。。

来月出るアレのゲラもう来ました?けっこうキツキツ
の校正スケジュールなので、月末大変そうな悪寒が。。

よこはま さんのコメント (2004年7月16日 15:43):

そのうち授業案内などに、「本授業は「弱冷房」です」なんて書くようになったりするのかもね。

おくだ さんのコメント (2004年7月16日 18:19):

初めまして@ブログ。

冷房に「設定温度」なる観念があるだけ
羨ましいです。うちは教室も研究室も
「切・弱→強」のダイヤル式(笑)。

(業務連絡)例のゲラ、私の所には、
まだ来てません。

おおや さんのコメント (2004年7月16日 18:28):

どもです>おくださん

講義をしていた文系総合館は2年くらい前の新築、研究室のある法学部棟は昨年改装なので温度式のパネルになっています。改装したら電気の使用量が増大して学部予算を圧迫するようになったというのは秘密です。同時にガスも追放されたので給湯室にはIHヒーターのコンロがやってきたのですが、留学生が喜んで何か煮込んでます。やるなとはいわんが戸棚に鍋を隠すのはやめなさい。あと窓はちゃんと開けとくように。廊下に牛肉スープの匂いが漂って美味しそうじゃないか(読んでないと思うけど)。

ウチにもゲラはまだ来てません。週明けですかねえ。大学に送ってもらうことにしたので、どうしても火曜までは受けとれんのですが。

たにぐち さんのコメント (2004年7月16日 23:54):

うーむ、なんかシューレ全員集合になってるし(笑)

先ほど帰宅しましたが、ゲラ未着。週明けですかね。かな
り直しを入れないといけないので、鬱、、、

それはさておき、今日16日、例の法律が施行されまし
た。少し感無量なわたくしめです。

いやあ、ほんとわたし保守反動になりますた。

otiak さんのコメント (2004年7月17日 08:53):

有明で是非脱いでください(ぉぃ

KyaTanaka さんのコメント (2004年7月18日 09:24):

こんなんを見た後ゆえ、何を脱ぎたいのか気になってしまいましたのこと。
http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&uid=11506&id=233805

おおや さんのコメント (2004年7月19日 16:10):

あ〜……

脱ぎたいっすねえ、肉。

鰤 さんのコメント (2004年7月20日 01:03):

自転車で通うとか>職場

おおや さんのコメント (2004年7月20日 01:47):

>Brittyさん
汗だくンなりますが>自転車。

それとこう、人の意識というのも変わるもので、ニーグリップはできないしブレーキは効かないしサイドミラーもない二輪車になんか、もう怖くて乗れない。かくなる上は健康のためにより重い二輪車に(待て)。いや今のも燃料積むと160kgくらいはあるのですが。

>たにぐちさん
早速あちこちでネタに使っております>施行。ついに我が国の議会はウエストミンスターを超えたか!ってまあ、戸籍制度のある方が珍しいんだからどうなのかわかりませんが。

おおや さんのコメント (2004年7月20日 01:51):

>よこはまさん
cf. http://www.sfc.ne.jp/~shibu/diary/?date=20040617#p01

おや痔 さんのコメント (2004年7月20日 02:08):

 いやぁー,遂に大屋さんも私のようなキャラになってしまわれたのかと思ってしまいましたよ.w でも,お住まいの所から職場まで自転車で通うのというのは,なかなかの難行でしょうね.私も直通ルートと南に迂回するルートとの両方を使って,天○の方へ自転車をこいでよく行きましたが,いい汗を沢山かいたものです.

 当方,九月上旬に開催される件の合宿における池田さんのご報告の内容が禿しく気になっております.ポストモダン・フェミニズムの論客としてどなたを採り上げられるのかは存じ上げませんが,かりにButlerさんのことを採り上げられるとしたら,池田さんが「例の法律」の社会・法的意義をどう評価されるのかということもとても気になる次第.かくいう当方としましても,ButlerさんのPerformativityの概念を法理論に応用することで,「府中青年の家」訴訟や「件の法律」の社会・法的意義を論じるという内容の報告を,某学会の個別報告枠の中で行うために,その理事会へ報告の申請をし,目下査読中であります.どうか査読をパスしますように.(卒論のテーマや,憲法のゼミで報告したそれが今になって活きてくるというのもなかなか愉快な気分ですけどね.)

内藤 さんのコメント (2004年7月20日 21:32):

先生!こんなのはどうでしょう!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/17/news001.html

たにぐち さんのコメント (2004年7月20日 23:49):

↑これからの40℃近い気温を考えると本気で購入を
検討してしまう自分が居る、、、

おおや さんのコメント (2004年7月21日 18:02):

>関係者
ゲラ今日来ました。「我々」を勝手に開かれて結構不愉快。ちなみに「国家」最終回の初校は昨日到着。抜かれてどうする、抜かれて。刊行予定は(多分)丸2ヶ月違います。

おくだ さんのコメント (2004年7月22日 17:46):

またお邪魔します。

>関係者
ゲラ、私のところにはまだ来ません。
やはり入稿順で出しているのでしょうか?(笑)
締め切り延ばしまくったので、催促できた身分じゃ
ないですが…。あるいは、あまりに出来が悪いので
リジェクトされたかも。

>改装
うちも来年4月には新しい建物が出来て、研究室は
そっちに移るんですが、やはり同様なことになるの
だろうと思われます。ガス追放になるかどうかまでは
不明ですが(従って牛肉スープの匂いも)。

>保守反動
私は昔からそうなので(T氏にお墨付きを貰って
しまいました)、同志が増えて嬉しいです(笑)。
例の法律、内ゲバ的な批判が多いのはやや唖然。

たにぐち さんのコメント (2004年7月22日 20:24):

>関係者
 うちも昨日、ゲラ来ました。わたしもおおや氏同様に
けっこう意外なものまでひらかれてました。ひらく/ひ
らかないの基準がいまいちよくワカラン。

>おくださん
「内ゲバ的批判」はどこで目にされましたでしょうか?
まあ、好き勝手なコトを言っている連中ばかりです、た
しかに。これからもフェミニズムとかジェンダー関連や
ってる連中が好き勝手なことを言うのであろう、と。

>おや痔さま

 はじめまて(?)です。例の法律にご関心がおありと
のこと。8月に出る『思想』と秋頃に出るはずの法哲学
年報の中で、包括的に検討しています。良かったらお暇
な時にでもどうぞ、です。Butlerは近刊の中で、trans
-sexuality について explicitに章を割いているので、
早いとこそれを読みたいところではありますが。まぁ、ど
うせ寝言を言ってるんでしょうけど。
 

おや痔@寝言をムニャムニャw さんのコメント (2004年7月23日 01:12):

>たにぐち様
ご丁寧なレス,ありがとうございます.こちらこそ,初めまして.昨年度の法政大学での大会において,たにぐち様のご尊顔を拝したことがあるだけという繋がりだと思いますが.自分は,質疑応答の際に(報告者ではなく)ある質問者に対して質問するなどという愚行をしでかしたヤシです.w 今回の件とは無関係ですが,『国家学会雑誌』に掲載された玉稿を以前に拝読し,拙稿においても簡単にですが,参照させて頂きました.また,近刊の玉稿も読ませて頂きます.Butlerさんの近刊,なかなか刊行されないので,当方も鶴首して待っているという情況ですね(transsexualityのことに関しては,彼女のGENDER TROUBLEの中でも論じられていないわけではないのですが・・・).たにぐち様と当方とでは,「件の法律」やButlerさんのご説に対する評価が大分異なるものとオモワレますが,玉稿を拝読する以外の機会があるようでしたら,たにぐち様のご見識も是非とも伺いたいものです.当方もささやかながらですが,この種の問題にかかわる〈実践〉にコミットしておりますので,こうした側面にも止目しながら,たにぐち様との対話ができれば,これ幸甚.略儀ながら,お返事まで.

たにぐち さんのコメント (2004年7月23日 04:30):

たにぐち@ぎっくり腰気味であります(汗。

>おや痔さま

拙稿も既にお読み頂いているとの由、汗顔の至りであり
ます(大汗。

論証抜きに寝言と言い切るのも我ながら宜しくないなー
と反省ではあるのですが、愛憎相半ばということで。
ほんとに愛があるのか?と聞かれると心許ないところで
はありますが。(愛ってナーニ?

たにぐち さんのコメント (2004年7月23日 14:40):

>おおや氏

> 早速あちこちでネタに使っております>施行。ついに我が国の議会はウエストミンスターを超えたか!ってまあ、戸籍制度のある方が珍しいんだからどうなのかわかりませんが。

 後で調べて分かったのでゲラも直さないとなんですが、「男を女にし、女を男にし」は、Jean Luois Delolmeが、その著Constitution de l'Angleterre (Amsterdam, 1771)の中でウォルポール期のイギリス議会を評して言った言葉らしく、これが人口に膾炙したのは、ドロルムの言葉をトクヴィルが『アメリカの民主政』の中で引いたことによるようです。

 閑話休題。

 なのですが、ヨーロッパで性別変更等に関して最も遅れていたイギリスは、実は今年、性別変更法案(gender recognition bill)を議会で通過させました、at her mejesty's mercy.そういうワケでウェストミンスター・モデルも頑張っておるようです。

たにぐち さんのコメント (2004年7月23日 14:41):

↑綴りが著しく乱れておる箇所がありますが、適時お読み換え下さいませ。

おや痔 さんのコメント (2004年8月 2日 16:37):

> その理事会へ報告の申請をし,目下査読中であります.

不採択でした.('A`)

たにぐち さんのコメント (2004年8月29日 11:00):

なんか著しく亀レスなのではありますが、以下、おや痔様向け、ということで。

■バトラーの新刊出ませんね。amazon.comはサービスが悪いので、極東書店に乗り換えて(有り難う科研費)色々と聞いたところ、まだ出てないそうです。何やってんだろ>Butler

■予告していた『思想』出ました。宜しくご高覧の上、ご意見・ご批判等頂ければ幸甚です。

■学会報告の案内出ました。以下のページを適宜更新する予定なので、良かったらご覧くださいませ。

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/7593/news.htm

おや痔 さんのコメント (2004年8月30日 23:09):

>たにぐち様

 ご丁寧に貴重な情報をご教示くださり,どうもありがとうございます.m(__)m

 Butlerさんの新刊刊行の遅延は,差し替えを要する致命的な欠陥が見つかったというオチだったりして? あまりにも遅いようでしたら,ラウトレッジ社の方に直接メイルで訊いてみるしかありませんね.
 ◆愡彖曄戮虜膿傾罅いΔ舛梁膤悗寮原┐砲鰐斉入荷だそうです.いくらなんでも遅過ぎます・・・.こちらでは『週刊少年ジャンプ』は月曜日に,『マガジン』や『サンデー』でさえも木曜日には書店に並ぶというのに.(先月は本代が約8万円弱になりました.('A`;)ウボァー でも,『思想』のこの号はさすがに買わないと・・・.)
 今年度の学術大会のプログラムが詳細なものへといつの間にか更新されていますね.某学会の学術大会に参加することは(おそらく未来永劫)なくなりましたので,法哲学会の方にも参加したいと考えています.ありがたいことに今年度の分科会のプログラムでは聴講の選択に迷うことはなさそうです.余談ながら,例のボツになった報告案は,内容を改訂した上で,法哲学会か法社会学会で報告しようかと思案中です.

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