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東京法哲学研究会に行ってきた
まあここを書いているのは17日になってからですが。年度末予算消化プログラムの一環として、というのもあるわけですが、発表者の福井先生は私が(関西)法理学研究会で発表した際(2003年6月)に朝の4時まで一緒に飲んだ仲でもありますので、迎撃の意味も込めて(*1)。いやあれはつらかった。というか何が一番つらかったかといって翌日予定通りに朝から鞍馬山に出かけてしまったことなわけですが。なんとかならんか、この貧乏性は。
ええと内容について語ることを期待されている雰囲気もあるわけですが、私の感覚としては研究会は私的な場であって、言いたいことがあればその場で直接指摘するのが良いというか、だからこそ何を言ってもいいんだという感じなので、個別の発表に対する言及は基本的にしません。特に大学院生の場合は、論文という形で公に問う前の段階で指導目的の発表をしていることも多いので、それを公表された言説とは扱いたくない。研究会の恥はかきすて(*2)。あくまで私の感覚であり、これを誰かに強制するつもりはまったくありませんが。
その上でまあ一言だけ言っておくと、違いが確認できればそれで良かったので、逆に言うと私の作業はああいう健全な社会観が構成される段階まででいいのだな、と自己確認した次第です。まあそこが難しいと考えてはいるわけですが。前述した法理学研究会での発表も大きく言えばこのプログラムの一環ですな。うっかり研究助成が通ってしまったり、院生某氏に追いかけられたりしているので、何とか2004年度中には目鼻を付けたいところではあります。どこにそんな暇があるのかさっぱりわかりませんが。
(*2) 今回の発表2本が「恥」であるという意味では毛頭ないです。
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「これが学者渡世のおやくそくなのだ」と言われれば、それを尊重する用意までは、私にもあるわけですが、それに完全につきあうことは、こちらには不可能なんですよね。なぜって、私は論文とか書かない──し、学者じゃない──んで。 続きを読む
大屋様
福井です。拙報告にご参加、コメントいただきありがとうございます。東京法哲学研究会だと、さすがに午前4時まで懇親会が続くということはないようですね。やはりコア・メンバーの問題なのか。まあ、体をこわさない範囲でやるのはかまいませんが...いずれにしろ、今後ともよろしく。
あ、こちらこそ興味深いご報告で勉強になりました。英文の方は読んでいったのですが、三島古稀も今日発掘に成功したので(研究室移転の影響で埋もれていたのです)、ちゃんと読もうと思います。ええと、締切が過ぎたら。
4時までにならないのはタクシーで帰ろうとするとえらいことになるという外的な要因が大きいのではないかとも思うわけですが。