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裏の裏は表なので
内容については多分映画と組み合わせて書くことにすると思うので(Talking Headsの次の号ではないかと……)とりあえず略。一定の印象はあるわけですが、しかし押井監督のすることなので、その印象の裏をかくつもりではないかと推測される節はあり、むにゃむにゃ。
とりあえず愉快だったのは客層がばらんばらんなことであります。「老後の楽しみは美術館巡りですのよ」的老夫婦、一定の距離をとって全体を確認したり近づいて技法をチェックしているらしき美術系の人々、「とりあえず美術館でデートっておされじゃないかしら」的カップル、「人形と同じ格好してますが何か?」的少女(+α)、どちらかというと人形をいらってそうな濡れ羽色長髪ストレート系文学少女(+α)。ところで俺は何に見えてたんだろうというのは気にしないことにして、と。
ついでに常設展も見てきましたが、こちらは言うべきほどのことはないですな。現代美術の歴史が云々言うならちゃんと解説もして欲しいなあ、と思っただけ。ところでミュージアムショップにはTalking Heads叢書が平積みになっており、逃げるように帰ってきたことでありますよ。
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