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ベトナム出張記(2)
14日。午前中に仕事を済ませ、午後はベトナムは初めてというエドワーズ先生を観光に引っぱり回します。昼食は旧市街のダックキムという店に行ってブン・チャ。そうめんをゆでてほったらかしたみたいな「ブン」という麺を、焼きたてのバラ肉や肉団子の入った甘口のぬるいスープに漬けて食うという、こう書くとどうにもまずそうな料理ですが、いや私は好きなのです。一応ハノイ名物。生野菜もついでに漬けて食べる人が多く、私は前回勝っているので気にせずに食べていたのですが、もしかするとエドワーズ先生はこれで体調を崩したかも。警告はしたのですが注意が足りなかったかなあ。ごめんなさい。
会計は二人で54000ドン。こう書くと高いんだか安いんだかわかりませんが、1ドルが15000ドンなので一人あたり2ドル以下です。道端の店としては結構高い部類になるような気が。前回滞在の際は1ドル=10000ドンだったので、約33%下落しています。桁が多いのでもういくらなのかさっぱり計算できなくなっていたのですが、どうも状況はベトナム人にとっても同じようで、滞在を通じておつりの間違いに3回遭遇しました。しかも全部おつりが多すぎるんでやんの。そんなことで大丈夫かベトナム人。
夕食をホテルのアジア料理レストランで取ろうとしたところ、メニューが「バレンタインディナー」のみになっていることが判明。男二人でバレンタインディナーというのも極めてぞっとしないので退散してビュッフェで済ませます。しかし周囲にはベトナム人とおぼしき家族連れも結構おり、どうも外資のホテルで食事ができるという程度の富裕層が育ちつつはあるようです。しかし平均年収は500ドル近辺ということなので、貧富の差が拡大しつつあるのではないかという懸念も。
ホーチミンシティのホテルから見た裏側の光景、街の中心街であるグエン・フエ通りから一本入るとこういう建築が広がっているといます。まあ地震がほとんどないようなので、空間の有効活用のために細長いビルが伸びるという事情もあるでしょう。
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> 男二人でバレンタインディナー
何と素晴らスィ.これぞ正にジェンダーの脱構築!! (;´Д`)ハァハァ