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モンゴル出張記(3)
郊外にある「ザイサンの丘」の展望台から見たウランバートル市内です。人口は約80万人、モンゴルの全人口が250万人なので約1/3がこの近辺に住んでいることになります。もちろんモンゴル最大の都市ですが、ちょっと反対側を向くと、
こう。私は日本でも主に太平洋側の人間なので、こういう真っ白な光景は新鮮です(でもまあ今回堪能したので当分は見なくても結構です)。
今回の出張では、こういう観光まで含めてJICEのスタッフの皆さんに完全にケアしていただきました。観光や食事の手配に何も気を遣わなくてよかったので、仕事(と療養)に専念できて大変楽な出張をしてきたわけです。これで湿気さえあればなあ。
湿気事情。水道水は見るからに濁っており、飲用には適さないとのことです(うがいや歯磨きには大丈夫とのこと、沸かせば私は飲めました)。ミネラルウォーターが必要ですが、ホテルの冷蔵庫や空港の売店だと500mlペットボトルで1.5ドル程度(1500トゥグルク程度)、これは相当にボッた値段です。チンギスハン・ホテルにくっついているSKYショッピングセンターだと、一番安いペットボトル(500ml)で180トゥグルク(+税15%)、これはモンゴル製です。輸入品だと600〜800トゥグルク程度でしょうか。ここにはこれより大きなペットボトルはないのですが、モンゴル人向けのスーパーマーケットでは1.5lのペットボトルが230トゥグルクで買えました。空気が乾燥しているので、1日で1.5lくらい簡単に空いてしまいます(まあ私が水飲みなせいもありますが)。スーパーに行けば他にビールやソフトドリンクも豊富にあります。ただしほとんどは輸入品。生活に必要な財を含めてほとんどが輸入によって成り立っているのがモンゴル経済の特徴だと思われます。なので物価は高いですね。
さて風邪も治まってきたし、インチョンのホテルで一晩ぐっすり寝れば快方に向かうでしょう(フライトの都合でトランジットホテルに一泊する予定なのです)。さようならモンゴル、また来る日まで……(すぐに2度目の出張があるけどね)
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