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モンゴル出張記(1)
というわけで行ってきました、厳冬のモンゴル。幸い到着の数日前から暖かくなったそうで、日中の気温は零下10℃程度とのこと。もうどこから突っ込んでいいやらわかりませんが。到着は深夜だったのでもう何も見えなかったのですが、まずは帰国便の窓から撮影したウランバートル付近の写真でもご覧いただきましょうか。
気候に関しては、すべて車での移動だったせいもあって恐れていたほど寒くはなかったなあという印象。風がほとんどないので、屋外にいると足の方からしんしんと寒くなっていくという感じでしょうか。夕暮れから夜になると本気で寒いですが、それでも耐えられないほどではないですね。もちろん事前に大枚はたいて買い込んだPatagoniaの上着のおかげが大きいわけですが(「スーツでモンゴルに行くのだ」とかわけわからん相談に乗ってくれたMooseの店員さんありがとう)。
寒いだろうと思って床屋に行かずに長めの髪で出かけたのですが、これが大失敗。室内はセントラルヒーティングで暖かいので、外用の上着のままだと汗をかきます。これが髪にしみて、屋外に出た瞬間に凍り付きました。汗かきの人はショートカットの方がいいと思います。
ウランバートル市内は、郊外の火力発電所で沸かされたお湯によるセントラルヒーティングになっています。逆に言うとホテルの室内で暖房の利きの調整はできないし、湿度に関する配慮はありません。そして外気の湿度は0%。部屋に吊した洗濯物が一晩たたずにからからに乾きます。
というわけで風邪を引きました。ホテルのシャワーから熱いお湯が出なかったのでぬるま湯で我慢したのも原因かなと思うのですが、空気が乾燥しているのでつらいこと。日中の予定に穴は空けませんでしたが、結局二晩寝付いていました。まあでもピリン系の薬は良く効きますな。風邪のつらさがなくなる代わりにいろいろな感覚もよくわからなくなるのが難点ですが。
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> 「スーツでモンゴルに行くのだ」とかわけわからん相談に乗ってくれたMooseの店員さんありがとう。
あのお店に買いに行かれたのですか.自分も一度行ってみようかなと思いつつ,結局一度も行かなかったのですが,また機会があれば行ってみようかなと.
行きました>Moose。前は本店が杁中にあったらしいのですが、植田の北側の、私の家から車で5分程度の場所になっていたのです。
わたしゃアウトドアのことはさっぱりわからないのでその辺の評価はできませんが、店員さんはまじめに親切でした。
はずれの本こそタイトルを書いて、一般消費者に無駄な出費をさせないというのはいかがでしょうか。